今回(湾岸LD&OIL交換)のトリップメーター:160km
湾岸LDの帰りにOIL交換をしてきた。
85,355km | |
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OIL交換(MOTUL 5100 15W50) | 6,200円 |
OILフィルター交換 | 1,980円 |
工賃 | 1,500円 |
税込み合計 | 9,374円 |
今まで我が家では食事もくつろぐのも座椅子に座卓での床上30cm生活だったが、これからは40cmアップして床上70cm生活にしよう。 要するにイスとテーブルでの生活。 しかしイスでは食後くつろげない。 ならばソファーとテーブル、いわゆるリビングダイニング(LD)セットにしよう。 そんな機運がここ最近急にムクムクと湧き上がったので、家具を見に湾岸を走り回ってきた。
10:20 | 自宅をでっぱつ |
11:25 | 幕張メッセに到着。 |
ここでは千葉を中心に展開する家具屋さんがバザールを開催しているというので訪れてみた。 LDなんてのは、まだ世間にそんなに浸透していないのか、なかなかこれという一品に出逢わなかったが、それでも1点良い感じのもがあったので、収穫あり。 | |
14:10 | 横浜港大さん橋に到着。 |
ここでは神奈川を中心に展開する家具屋さんがフェアを開催しているというので訪れてみた。 LDなんてのは、まだ世間にそんなに浸透していないのか、なかなかこれという一品に出逢わなかった。 収穫無し。 | |
15:10 | IDCO塚家具みなとみらいショールームに到着。 |
さすがはO塚家具。 球数もいろいろと豊富であれこれ悩ましい限り。 そんな中で、長く使えそうな1点を紹介してもらう。 収穫あり。 お値段はそれなりだが。 | |
18:00 | 栄和自動車販売に到着。 |
ここでOIL交換。 | |
19:20 | ノースポート・モールに到着。 |
2週間前たまたま見つけて我が家のLD機運に火を点けた1点を改めてチェック。 火を点けた品だけあって、やはり捨てがたい。 収穫あり。 | |
21:00 | 自宅に到着。 |
そんなこんなの、本日の様子はこんな感じ。
本日平日休み。 心配された天気の崩れも無く、むしろ真夏の陽気を感じさせる空模様につき、フラリと主に茨城方面の国道巡りの旅に出た。
07:20 | 本日平日につき、家人はもちろん普通の出勤日。 その家人と合わせていつもの時間に自宅をでっぱつ |
08:40 | 常磐道・柏ICに到着。 |
ここまでのルートは東名 → 首都高3号線 → 同都心環状線 → 同6号線 → 常磐道。 東名川崎→首都高渋谷間はゲロ混みだったが、それ以降は極めて順調。 あまりにも順調すぎて降りるべき柏ICを通り過ぎてしまい、次の谷和原ICで引き返すという愚行を演じてしまう。 | |
09:00 | R294・起点に到着。 |
国道巡り(ついでにマンホ蓋拾い)の旅スタート。 | |
10:30 | 道の駅しもつまに到着。 |
R294に関してはここまでとし、ここでUターン。 で、チョイと早いがここで昼メシに炙り豚丼800円なりを頂く。 旨かった♪ | |
あとはR125とR354の未走破部分を走ったことがある箇所まで到達したら引き返すという、律儀というか、端から見れば無駄なことをチマチマと。 | |
16:30 | R125・終点に到着。 |
これにてR125コンプリート♪♪ | |
17:20 | 東北道・加須ICに到着。 |
帰りのルートは東北道 → 首都高川口線 → 同中央環状線 → 同3号線 → 東名。 首都高大橋JCT前後が混雑していたが、それ以外は概ね順調。 | |
18:50 | 自宅に到着。 |
◆ ウッカリすっかりポッカリ85,000kmのキリ番オドメーターを見逃してしまった・・・。 ◆ ウッカリすっかりジャケットの袖をまくって走っていたら、中途半端な位置からガッツリしっかり日賭けしてしまった。 |
今週金曜日は平日休みにつき、フラリと国道巡りの旅にでもと思ってはいるものの、天気が怪しんだよなぁ・・・。 何で梅雨時のこんな時季に休みを入れるのか・・・。 土日に晴れマークが出ているのがせめてもの救いではあるが・・・。
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昨日の続きで「ちはやふる 下の句」を観てきた。
チマカイことを言えば結局最後まで競技カルタのルールに対して理解がイマイチ進まなかったので、登場人物達の緊迫感とイマイチ同調できなかった。 でも、原作をいっさい読んでいなくても話について行けたし、登場人物達それぞれのキャラも立っていたし、なかなか楽しめた映画であった。
そんなわけで70点ってことにしておく。
ホントは午前中に行くつもりだったのだが雨だったので、午後映画に行く前にチョイと寄り道して野良作業。 ただ作業中にまたポチポチと降り出してしまったので、だいぶ中途半端な感じで切り上げてしまった感じがしなくもない。
とにもかくにもそんなこんなの今回の作業風景の写真は無い。
なんか無性に現実世界を舞台にした肩肘張らない爽やか風味の邦画が観たくなったので、フラリと「ちはやふる 上の句」を観てきた。
概ね想像した通り、現実世界を舞台にした肩肘張らずに観られた爽やか風味の映画であった。 とは言え、競技カルタがあんなにスポーツだとは想像の遙か斜め上を行っていたが・・・。 仮に今作が面白ければ後編である「下の句」も観ようと思っていたわけだが、薄々想像した通り観に行くことにした。
そんなわけで70点ってことにしておく。