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野良日記 '16_#02

映画の帰りに久し振りの野良作業。
小松菜とルッコラがイイ感じのワサワサ加減になっていたので、チョイと収穫。
 
とにもかくにもそんなこんなの今回の野良風景はこちら

オデッセイ 日本語吹替版

フラリと「オデッセイ」を観てきた。
中国が無視できない市場であるとは言えあまりにも唐突に中国当局が絡んできたり、主人公があまりにも超スーパーゴールドデラックスポジティブシンキングだったりするのが、気にならんでもないが、船長の趣味の悪いディスコミュージックがセンス良く心地良く、演出もテンポ良く歯切れ良く、最後まで気持ち良く観終われた。
そんなわけで80点ってことにしておく。

モバイルバッテリーの季節

気が付けばモバイルバッテリーの季節が到来したのか、ついフラフラッとポチってしまった。 今回購入したモバイルバッテリーはAnker社の新製品、PowerCore 10000で、バッテリー容量はその名の通りの10000mAh。 お値段は新発売記念特価の1,999円なり
 
用途としては3年前に買った10400mAhのリプレイス。 メーカーが違うので単純比較はできないが、ほぼ同容量で容積・重量共に約38%減。 普段の持ち歩きようとしては十分であろう。 ちなみに旅のお供用に昨年買った20100mAhと一昨年に買った13000mAhは、もちろん現役である。

今朝

家人が密かにWeb漫画を描いていたという事を知った。
そもそも描き始めた理由が編集担当者への恋心からという事も知った。
そしてあっけなく振られたという事も知った。
 
という夢を見た。

春一番

そろそろ通勤時の装いも春仕様にしようかしらん。
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たまにはバイクの話

気が付けば2ヶ月半動かしていないブル、ついでに言えばTRに至っては4ヶ月半近く動かしていないらしい(厳密には野良仕事の往復に20kmほどは走ったようだが)。
そこで久し振りにブル、およびTRに火を入れて、かつ空気圧のチェックをしてみた。 ブルTR共々、火入れに初めは多少愚図ついたがひとまず問題なく始動を確認。
あとは春が来るのを待つばかり。

ザ・ウォーク 3D字幕版

家人がインフルエンザに罹患したこともあり、フラリと独りレイトショーで「ザ・ウォーク」を観てきた。
お腰につけたきびだんごがギュギュッと縮み上がるのを楽しみに観に行ったわけだが、なかなかどうして、きびだんごはおろか尻の穴もギュギュッと縮み上がる映像体験であった。 もちろんそれだけでなく、登場人物たちもバランス良く活写されていたと思う。
そんなわけで70点ってことにしておく。

都市伝説

毎年「今年の流行は」と大騒ぎするが、実際に身の回りで罹った人を見たこともないし、もちろん自分自身も罹ったことがないインフルエンザ。 これはもうただの都市伝説に違いないと思っていたが、とうとう身近も身近、家人が罹患してしまった。
おかげで好天が予想される明日の建国記念日に予定していた大仏巡りを延期せざるを得なくなってしまったが、まぁ致し方ない。 いずれまた機会もあろう。

大仏元年#02 上野大仏

子鹿の新年会的な宴が上野で催される運びとなったので(なぜ上野での開催となったかを備忘録的に記しておくと、家人がシバヤマ君に幹事を振ったため)、これも何かのお導きと想い大仏元年二拝目に上野大仏を拝んできた。 ちなみに大仏元年一拝目の鎌倉大仏は初めましてだったが、今回の上野大仏は7年ぶりの二度目ましてだったりする。

12:10自宅をでっぱつ。
呑みもあるので移動は当然公共交通機関。
13:30西郷さんにご挨拶し、上野公園に入園。
まずは腹ごしらえと上野精養軒に行ってはみたもののかなりのリッチマンコースだったので、踵を返して同じく公園内にある旦妃楼飯店にて豚トロとニンニクの芽の醤油炒めセット(家人は海鮮タンメン)と焼小龍包、〆て4,400円。 結局そこそこのリッチマンコースであった。
15:00上野大仏に二度目まして。
二度目ましての記念に鈴を購入。 そのあとは同じく公園内にある上野東照宮、寛永寺清水観音堂をお参り。
16:10アメ横プラプラ。
16:50宴会場のNIJYU-MARUに入店。
本来の本日のメインイベントである新年会的な宴。 メンツはシバヤマ君にKaeru本部長そしてひでちと我が家の計5名でちょうどイイ、会費は3,500円の高からず安からずでちょうどイイ、お店は騒がしからず寂れ枯れずでちょうどイイ、話題はマニアック過ぎず一般的過ぎずちょうどいい、何もかもがちょうどイイ感じの宴であった
21:00退店&解散。
22:40自宅に到着。
 降られはしなかったものの残念ながらお天気には恵まれず・・・。
 大仏元年三拝目は牛久大仏辺りを狙ってみる予定

そんなこんなの本日の様子はこんな感じ
そんなこんなの大仏元年一覧はこちら
Wikipediaによる主な日本の大仏はこちら

パパパパPUFFY

家人のお誘いを受けて生PUFFYを初体験してきた。
お初なのにタイトルが「パフィーが対バン「愛の説教小屋」〜吉村、誕生日だってよ。説教してやろうぜ〜 町田の狂った兎 大貫亜美 vs 寝屋川のアナコンダ 吉村由美」という、敷居が高いんだが低いんだかよくわからない感じの最終的にはユルユルの茶番劇3時間、大いに楽しめたので良しとする