本日(2014秋佐渡島ツー3日目)のトリップメーター:391km
今回(2014秋佐渡島ツートータル)のトリップメーター:974km
本日(2014秋佐渡島ツー3日目)のトリップメーター:391km
今回(2014秋佐渡島ツートータル)のトリップメーター:974km
敬老の日絡みの連休に有給絡みの休暇をくっつけて秋休みとし、3泊4日で佐渡島をひとっ走りしてきた記録、4日目最終日。
04:00 | 起床。 | foto |
6時半、意外にもちゃんとしたホテルの朝メシ喰ってでっぱつ準備。 とりあえずまだ晴れてはいるが長岡辺りで降られる予報っぽいので、ひとまずゴアソックスのみ履いておく。 | ||
07:30 | 新潟県新潟市のビジホをでっぱつ。 | |
世間は平日なので休日のような行楽渋滞は無かろうと判断し、最近にしては珍しくノーマルな時間にでっぱつ。 給油後、新潟亀田ICより高速に。 | ||
08:30 | 北陸道・栄PAに到着。 | |
やはり、この先の関越道において雨に遭う可能性が高そうなので、青空の下ではあるがカッパ着用。 その後、実際に予報の長岡近辺は大丈夫だったが、その先の六日町で降られる。 ただすぐに雨雲の下を抜けたので大きな被害は出なかった。 そして関越トンネルを抜けるとカッパを着ている自分が恥ずかしくなるぐらいの快晴。 いやはや何とも・・・。 | ||
11:30 | 関越道・上里SAに到着。 | |
ここで昼メシに佐世保バーガーを少々。 | ||
12:30 | オドメーターが77,777kmを刻む♪♪ 場所はたぶんこの辺。 | |
14:50 | 自宅に到着。 | |
そんなこんなで佐渡島ツーは終わった。 | ||
9/13 14 15 16 まとめ |
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敬老の日絡みの連休に有給絡みの休暇をくっつけて秋休みとし、3泊4日で佐渡島をひとっ走りしてきた記録、3日目。
06:00 | 起床。 | foto |
7時、朝メシ。 お米が旨くてついつい今朝も喰い過ぎた。 | ||
08:10 | 新潟県佐渡市の旅館をでっぱつ。 | |
08:15 | 両津港佐渡汽船フェリーターミナルに到着。 | |
運賃はブルが8,110円の、TRが6,760円。 | ||
09:15 | 両津港を出港。 | |
乗船は30分前。 使用船体は今年4月に就航したばかりのときわ丸。 当たり前だがとても綺麗で気持ちの良い船であった♪ | ||
11:40 | 新潟港に上陸。 | |
11:50 | ピアBandaiに到着。 | |
昼メシは新潟港近くのピアBandai内にある港食堂にて贅沢にも特選海鮮丼(Genはのど黒定食、共に2,500円なり)を頂く。 旨かった♪ | ||
食後はピアBandai内をしばし散策。 | ||
13:10 | R350・起点(R7・起点)に到着。 | |
これにてR350コンプリート♪ | ||
13:30 | 新潟県新潟市のビジホに到着。 | |
本日のお宿はスーパーホテル新潟。 2名1泊朝食付きで5,800円(含駐輪代800円)なり。 部屋にはまだ入れないが、チェックイン手続きを済ませ荷物とバイクを預けて、新潟中心部を徒歩徒歩プラプラ。 | ||
新潟駅近辺でマンホ蓋を探して回ったり、ちょうど絶賛開催中の「にいがた総おどり」を横目でチラ見したり、リバーサイドでビール飲んだり、コーヒーブレイクしたり、再び総おどりをチラ見したりetc. | ||
18:10 | とんかつヒロに到着。 | |
夕メシは名前繋がりというわけではないが、ネットで見つけたお店で特カツ丼900円を。 お味は素直に旨かった♪ 旨かったがご亭主の延々と続く問わず語りのお喋りにはいささか閉口した・・・。 | ||
19:10 | 新潟県新潟市のビジホに帰着。 | |
預けた荷物をもらい受けてお部屋にイン。 ちなみにネットワーク関係は無線LAN&有線LAN完備。 チィと狭いがその分お安いので文句は言わない。 | ||
そんなこんなで佐渡島ツー3日目は終わる。 | ||
9/13 14 15 16 まとめ |
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敬老の日絡みの連休に有給絡みの休暇をくっつけて秋休みとし、3泊4日で佐渡島をひとっ走りしてきた記録、2日目。
05:00 | 起床。 | foto |
7時ごろ、フと気付くとパラパラと雨が。 と思っている内に止んで虹が。 そうこうしている内に朝メシが。 で、お米が旨くてついつい喰い過ぎた。 | ||
08:25 | 新潟県佐渡市の旅館をでっぱつ。 | |
08:30 | R350・佐渡島内の起点に到着。 | |
これにて佐渡島内の国道全線コンプリート♪ | ||
佐渡島は上半分を大佐渡、下半分を小佐渡と呼び分けるらしい。 まずは大佐渡を味わうべく大佐渡スカイラインに向かう。 が、しかし、残念ながら山間部は雲の中に入ったり出たりで展望を堪能とは行かなかったが、他に大佐渡エリアでは佐渡金山・復元佐渡奉行所・七浦海岸・夫婦岩等々をザックリではあるが舐める事ができたので、まぁ良しとする。 | ||
12:00 | 廻転寿司弁慶に到着。 | |
昼メシはお寿司。 2人で〆て18皿4,149円なり。 旨かった♪ | ||
喰い終わって、さぁ午後は小佐渡エリアへというタイミングで雨が・・・。 以後は油断するとパラリと降ってきたりで、結局カッパは最後まで脱げずじまい・・・。 | ||
14:00 | 小木港に到着。 | |
家並みを見て回り、海岸線を走って赤泊港まで足を伸ばし、山間部を抜けて棚田や神社を冷やかして小佐渡エリアはお終い。 | ||
16:50 | 新潟県佐渡市の旅館に帰着。 | |
夕メシにはまだ早いので加茂湖でしばし。 戻ってひとっ風呂浴びて夕メシ。 もちろん今宵の夕メシも旨かった♪ | ||
そんなこんなで佐渡島ツー2日目は終わる。 | ||
9/13 14 15 16 まとめ |
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敬老の日絡みの連休に有給絡みの休暇をくっつけて秋休みとし、3泊4日で佐渡島をひとっ走りしてきた記録、1日目。
04:20 | 自宅をでっぱつ。 | foto |
残暑感を感じることなく早くも秋の気配を感じる今日この頃。 なので上はメッシュジャケットにインナーを仕込んで。 ただトレーナーではさすがに暑そうなので長T。 下もジーパンではまだまだ暑そうなのでチノパン。 | ||
05:20 | 圏央道・狭山PAに到着。 | |
ルートは下道をいっさい通らずの精神で圏央道経由の関越道。 ちなみにこの先は関越道・高坂SA(みそぽてと250円) → 上里SA(フランクソーセージ380円) → 上信越道・横川SA(デラ玉500円) → 東部湯の丸SA(揚げもちみそ味310円) → 松代PA(枝豆コロッケ160円) → 妙高SA(ソフトクリーム360円)な感じの各駅停車の旅。 | ||
なお横川SA辺りまでは、薄手のトレーナーを持ってくれば良かったと後悔しつつ走ったことも付記しておく。 | ||
12:06 | 北陸道・上越ICに到着。 | |
12:09 | R350・終点に到着。 | |
12:30 | 直江津港佐渡汽船フェリーターミナルに到着。 | |
R350は新潟市を起点に佐渡島を経由してここ上越市に至る国道。 そのR350を走破するのが今回の主たる目的。 そして佐渡汽船はR350の海上区間を担う航路である。 | ||
なお、一応お昼時なのでフェリーターミナルにて岩のりそば520円を喰らうも、Genが頼んだ岩のりラーメンの方が旨かったことも付記しておく。 | ||
13:40 | 直江津港を出港。 | |
乗船は20分前。 運賃はブルが8,860円の、TRが7,380円。 | ||
16:26 | 佐渡島に初上陸♪ | |
本日はもう遅いので移動に徹して宿を目指す。 と言っても、着港した小木港から宿のある両津港を結ぶのはR350。 つまり宿を目指せば自ずと島内国道のほぼ全てを走ったことになる。 | ||
なお、移動の後半に雨が降ってきたので、それならそれで先日購入したゴアソックスのテストにちょうど良いかと思ったのだが、実際にはそれほど強い雨ではなかったので幸いだったやらチと残念だったやらことも付記しておく。 | ||
18:30 | 新潟県佐渡市の旅館に到着。 | |
本日より2日間お世話になるのは湖畔の宿吉田家。 2名2泊朝夕食付きで51,600円なり。 ちなみにネットワーク関係はロビーのみWi-Fiで部屋は何も無し。 よってスマホデザリングで対応。 | ||
まずは風呂入って、夕げに舌鼓を打って、ロビーで佐渡おけさショーをチラ見して、明日のプランを練って、23時半就寝。 | ||
そんなこんなで佐渡島ツー1日目は終わる。 | ||
9/13 14 15 16 まとめ |
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今週末6日から公開の「イン・ザ・ヒーロー」試写会が当たったので仕事帰りに行ってきた。
一言で言うと、夢を諦めないアツい連中のアツい想いをウス〜く描いた映画。 そんな感じ。
そんなわけで62点ってことにしておく。
先月の南東北ツーの際に有効性を見いだしたゴアテックスソックス。 先週末にamazonでポチッとしたのがさっそく届いた。 モノはROUGH&ROADのゴアテックスストレッチオーバーソックス6,839円。 ちなみにサイズはLL。
それから同じく南東北ツーの際に、こちらは使用限界を感じたツーリングバッグのレインカバーもついでに買い換え。 同様にamazonでポチッたのはISUKAのパックカバー3,780円。 ちなみにサイズは100L。
果たしてどちらも濡れた靴下、そして濡れたツーリングバッグ対策に本当に有効なのか?
そんなのは浴室でシャワーをぶっかければ一目瞭然だが、万が一届いたその日にしかも本番でまだ使ってないのに早くも使い物にならないことが判明したらあまりにも悲しすぎるので、ここは我慢我慢。
次回ツーリング時には雨が降って欲しいような降って欲しくないような、複雑な乙女心の今日この頃。