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世界文化遺産富岡製糸場

いずれ行かずばなるまいて。
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Kaeru      2014/06/25(水) 01:41   edit / delete

ずいぶん前から遺産登録のための活動をやっていたのは知っていましたが、本当に登録されるとはビックリですw

小鹿の中で需要があれば、群馬本部主催で見物ツーでも企画しますかね。

hiro      2014/06/26(木) 06:12   edit / delete

みんな興味あるのかなぁ?
どうなんだろう・・・。

12年目突入

本日より子鹿サイト12年目突入(以下同文)。

2014MotoGP第7戦 カタルーニャGP決勝

どこまで行くんだろうか???

マルケスが開幕7連勝/カタルーニャGP

 オートバイの世界選手権シリーズ第7戦、カタルーニャ・グランプリ(GP)は15日、スペインのモントメロで決勝が行われ、最高峰のモトGPクラスは昨季総合優勝のマルク・マルケス(スペイン、ホンダ)が制し、開幕7連勝で通算13勝目を挙げた。青山博一(ホンダ)は15位だった。(共同)

(06/15 23:19) スポニチ Sponichi Annexより

ゴジラ ◆ グランド・ブダペスト・ホテル ◆ WOOD JOB!

相方は南の島でリフレッシュ中で、ご近所の映画館はT○H○シネマズデイ中。 なのでフラリと独りで映画3連発してきた。

1本目は「ゴジラ 60周年記念デジタルリマスター版」。
今夏にハリウッド版ゴジラが公開される。 ウ〜ン、何だかんだ言いながら観に行くのかなぁ・・・、だったらちょうど良いので原点を大スクリーンで観てみるか、と。 ちなみに初見ではないので、現代の感覚からすればいささかモッサリとしたストーリー進行、ピアノ線モロバレの自衛隊機等々も承知の上。 でもやはりしかし、あのテーマ曲が流れると鳥肌が立ってしまう。 そして、鳥肌ついでについついこんなモノまで買ってしまった。
そんなわけで、敬意を表して70点ってことにしておく。


2本目は「グランド・ブダペスト・ホテル」。
なぜかマカロンを連想してしまうポスターと予告編に惹かれて観てみた。 そして観終わったあとの感想もやはりマカロンだった。 煎餅やポテチほど身近でもないからどうしても食べたくなることはない。 でもいかにも美味しそうなそのルックスは十分魅力的だし、お土産に貰ったりするとかなり嬉しい。 それが自分にとってのマカロンである。 まっとにかくそんな感じの味わいがする映画であった。
そんなわけで、70点ってことにしておく。


3本目は邦画で「WOOD JOB!〜神去なあなあ日常〜」。
ハッピーフライトをオンエアか何かで観て以来、意外と気に入っている矢口史靖監督作品。 とは言え前作のロボジーは、チと期待外れであったが・・・。 で、本作。 トータルでは面白かったけど、各論で言うともう少しずつエピソードを盛って欲しかった気がする。 都会とド田舎のギャップとか、林業のちょっとした豆知識とか、神々しいまでの山の美しさとか、とかとか。
そんなわけで、69点ってことにしておく。
ところで、本作で長澤まさみが吹き替え無しでバイクに乗っていた。 しかも乗っているのがTRだったりする。 だからどうしたというわけではないが・・・。
 
それはそれとして本日の結論:どんな映画を観るにせよ3連発はキツい、もう二度とやんない。

梅雨入り

梅雨入りと関係あるのか無いのか、とにかくここに越して以来の仲だったサボテン君が黒ずんでヤバい状態になってしまった。 あとは園芸部長にお任せするしかない・・・。続きを読む

2014MotoGP第6戦 イタリアGP決勝

凄い凄い凄い凄い凄い凄い凄い凄い凄い凄い 凄すぎる!。

マルク・マルケス、開幕6連勝 オートバイ・モトGP

 オートバイのロードレース世界選手権シリーズ第6戦、イタリア・グランプリ(GP)は1日、ムジェロ・サーキットで各クラスの決勝が行われ、最高峰のモトGPクラスで昨季王者のマルク・マルケス(スペイン、ホンダ)が開幕6連勝を遂げた。いずれもポールポジションからの優勝で、通算12勝目。ホルヘ・ロレンソ(スペイン、ヤマハ)が2位。1996年のGPデビューから出走300戦目のバレンティーノ・ロッシ(イタリア、ヤマハ)が3位に入った。青山博一(ホンダ)は14位。

 モト2クラスの中上貴晶(カレックス)は16位、長島哲太(TSR)は28位だった。(時事)

(06/01 23:13) 朝日新聞デジタルより

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Gen      2014/06/02(月) 20:59   edit / delete

面白いレースだった♪

hiro      2014/06/03(火) 06:10   edit / delete

俺もあんな白熱したレースだったとは思わなんだ!

X-MEN:フューチャー&パスト 日本語吹替版 ◆ 青天の霹靂

本日は映画の日。 観たいものが2本あったのでハシゴしてきた。

1本目は「X-MEN:フューチャー&パスト」。
たまたま1作目をレンタルで観て以来、何気に気に入っている本シリーズ(ちなみに2作目もレンタルの、3作目は劇場、それから新シリーズ1作目の前作はレンタルにて。 ついでにスピンオフ物のウルヴァリン1作目はレンタル、2作目は劇場)。 で、本作。 時間を遡って間違いを正すってのがメインテーマなわけだが、この手のテーマを見るにつけ思うのは、だったらもっと遡って根本原因を正しちゃえばいいのにと。 もちろんそれを言っちゃお終いなわけだが。
それはそれとして、吹き替え陣に独り下手くそなのが混じってるなと思ったら、やっぱり剛力彩芽だった。 トホホ
そんなわけで、69点ってことにしておく。


2本目は邦画で「青天の霹靂」。
奇しくもこちらも時間を遡るお話で、こちらは自らの意思では無く意図せず40年ほど遡ってしまうもの。 だとしたら、ここは何処、私は誰状態がもっとあって良いと思うのだが、その辺はサラッと流してしまう。 全体的にもう一捻り二捻り欲しかった気が・・・。
そんなわけで、こちらも69点ってことにしておく。

今回の燃費:21.5km/L

図らずも富士山一周306km÷14.2L@159円=21.5km/L

本日のオドメーター:75,324km

今回(図らずも富士山一周)のトリップメーター:306km

図らずも富士山一周

春と秋が旬という桜エビを食べに静岡市由比のさくら屋へ。 のつもりが流れ流され行き当たりまったりと富士山を一周してきたお話。

09:45自宅をでっぱつ。
この時点ですでに気温25度以上の夏日。 よって上はTシャツにメッシュジャケット。
10:20栄和自動車に到着。
ここで132ヶ月点検のためTRを預ける。 従って以降はニケツにて行動。 栄和からのルートは横浜新道・保土ヶ谷BPを経由し東名に。 海老名SAでのチョイ休憩を挟み快適な青空の下、快調に歩を進め・・・ていたのだが・・・。
12:15東名・愛鷹PAに緊急避難
御殿場ICを超えた辺りから何だか急に気温が下がり、ポツリポツリ来そうなイヤ〜な気配を感じたので愛鷹PAに飛び込む。 程なく雷鳴と共に雨が。 しょうがないのでさくら屋は諦めてここで昼メシ、焼肉定食コロッケ付760円。 幸いにも愛鷹PAのレストランは街道沿いの老舗ドライブイン的な味で、これはこれで旨かった。
昼メシ後、お天気アプリでいろいろ探ってみるが、どうやら我々の上空、すなわち裾野市・三島市・沼津市の辺りにのみ雨雲が居座ってる感じ。 このままでは埒が明かないので、14時、雨が小康状態になったのを機に愛鷹PAをでっぱつ。
14:15東名・富士ICに到着。
ここで再び東名に乗り濡れた靴下覚悟で帰宅最短コースを取るか、あるいは雨雲を少しでも避ける意味で熱海辺りに抜けて西湘BP経由で帰るか。
15:00R139・道の駅朝霧高原に到着。
結局、レーダーを見てもほぼ雨雲がなさそうな富士山の周りをグルリと半時計で一周することに。 当初の想定ではこの時間にはもう家に帰っているはずだったのだが、それはそれとして富士山が綺麗だったので良しとする
16:20富士芝桜まつり会場に到着。
走っていると富士芝桜まつりが開催されているというので、閉園時間も近いがチョロッと入場。 ちなみに富士芝桜まつりは4年ぶりだったりする。 ちなみに明日6月1日がまつりの会期末で、彩りも終わりかけていたが、そもそもが行き当たりまったりなので良しとする
18:00東名・足柄SAに到着。
この先に待ち構えている渋滞を避ける意味も兼ねて、ここで夕メシ。 GYU塩らぁ麺930円。 なかなか旨かった。
20:00自宅に到着。
 桜エビは残念だったが結果オーライのこれはこれで良いツーであった♪♪♪

そんなこんなの、今回の写真はこんな感じ