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マクラーレン・ホンダ

たとえまた不況になったとしても、たとえ良い成績が残せなかったとしても、今度は逃げ出さないで全うして頂きたい。

ホンダ、F1復帰へ…2015年めどに参戦

 ホンダは自動車レースの最高峰であるF1シリーズに復帰することを決めた。

 英マクラーレンにエンジンを供給し、2015年をめどに参戦する。14年にエンジンについてのルールが変更されるのに向け、エンジンの研究開発に着手しており、伊東孝紳社長が近く記者会見を開いて表明する。ホンダは1964年に初参加。その後、参戦と撤退を繰り返してきた。2008年秋のリーマン・ショック後に撤退し、今回で参戦は4度目となる。現在、日本メーカーは参戦していない。

(05/10 14:36) YOMIURI ONLINEより

右往左往

右往左往の詳細はメンドイのでこちらを参照
あと付け足すとしたら、旅行代理店にも立ち寄ってアフリカのパンフを探してきたことぐらいか。

関東で真夏日・・・!

道理で冷たい麦茶が旨かったはずだわ。
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今回の燃費:21.7km/L

'13_GW#3 左伊豆ツー466km÷21.5L@149円=21.7km/L

本日のオドメーター:70,347km

1日目('13_GW#3 左伊豆ツー)のトリップメーター:162km
2日目('13_GW#3 左伊豆ツー)のトリップメーター:116km
3日目('13_GW#3 左伊豆ツー)のトリップメーター:188km
今回('13_GW#3 左伊豆ツートータル)のトリップメーター:466km

'13_GW#3 左伊豆ツー

今年のGWのメインディッシュは安近短な感じで伊豆、それも左側のみをツーしてきた。

5/3(金)
08:20自宅をでっぱつ。foto
 
今回は大洗以来のキャンプツーでしかも複数泊なので、バッグは2009年の北海道ツーからずっとクローゼットでホコリを被っていたGOLDWINを引っ張り出す。 これに三脚を括り付けて装備一式。 たかが二泊三日なのにちょっと大げさな気がしなくもない。
最初の目的地伊豆の国市へのルートは東名 → 小田厚 → 横浜新道 → R1 → R136。 4連休初日とあって東名とR136はクソ混みであったが、それ以外は概ね順調。
11:35伊豆箱根鉄道韮山駅に到着。
今回はマンホ蓋以外はほぼノープラン。 実際、旧韮山町のマンホ蓋に描かれている反射炉を観に、韮山反射炉を訪ねそのまま昼メシ。 こんな具合に、むしろ成り行きに任せて気が向いたところに立ち寄ることこそが今回のテーマ。
ってな感じでフワフワと走っていたら、70,000kmのキリ番オドメーターをすっかり見逃していた・・・。 おそらく西伊豆スカイラインの戸田峠近辺で記録したと思われる。
16:00西伊豆オートキャンプ場に到着。
今回はここに連泊。 お値段は1泊2310円(バイクサイト料金1050円+施設利用料1260円)×2名×2泊+AC電源1050円×2日で、トータル11,340円。 設備も充実しているしなかなか良いキャンプ場。 ただし、鍛造ペグの有り難みを実感できるぐらい土はメッサ固い。
テント設営後、買い出し。 買い出しはキャンプ場から9kmほどのところにあるフードストアあおき西伊豆店。 ちなみに夕メシは十六穀米に豚トロと豚バラしそ巻き等々。 また、考えていたよりも寒かったのでGenはあおき近くのジーンズショップでトレーナーを緊急購入。
久し振りの割にはそこそこ上手に炊けたご飯、そして見上げれば満天の星空。 キャンプ最高 左伊豆最高
5/4(土)
05:15起床。foto
 
朝メシに三色パンを頂いたあとは、キャンプ場脇を流れる小川をしばし散策。
08:40西伊豆町内のキャンプ場をでっぱつ。
本日もマンホ蓋を拾うための大まかなルート以外は、ほぼフリープラン。 海岸でノンビリしたり、見晴台で停まったり、マンホ蓋に描かれている灯台を訪ねたり、そのまま伊豆の先っちょでお詣りしたり、昼メシ喰ったり。
14:25上原仏教美術館に到着。
今回マンホ蓋以外で唯一事前にプランニングしたのが、ここ上原仏教美術館。 実は将来の夢は仏師になることだと宣うGenの希望で訪ねてみた。
本日最後のイベントは(と言っても、事前に知っていたわけではないのだが、何でも農閑期の田んぼに花の種を蒔いて一面の花畑にするという松崎町の春の風物詩らしい)田んぼをつかった花畑での花摘み。
17:15西伊豆町内のキャンプ場に到着。
摘んだ花が添えられた今宵の食卓のメニューは、焼き厚揚げに下田産カツオ、そして角切り牛カルビ。 また、本日もそれなりに米が炊けた
今夜は雲が湧いてきて星空は望めそうになかったので、22時頃とっとと就寝。 が、あとで聞いた話では夜中には雲が晴れてやはり星が綺麗だったらしい。
5/5(日)
04:50寒かったせいか足をつってしまい、こんな時間に起床。foto
 
朝メシは炙ったパンとソーセージ。 デザートにりんごを食いながらボチボチと撤収。 西伊豆オートキャンプ場、地面が固くて小石がゴロゴロしている以外は非常に良いキャンプ場だった
10:20西伊豆町内のキャンプ場をでっぱつ。
左伊豆ツー最後も旧戸田村マンホ蓋以外はノープラン。 堂ヶ島は混んでいたのでパスしたり、名前に惹かれて黄金崎には立ち寄ったり。
12:00土肥金山に到着。
頃合いも良いのでここで昼メシ、ついでに観光坑道にも入ってみる。 観光坑道はジオラマもよく作り込んであるし、ギネス認定世界一の金塊に触れて話のタネも出来たし、思った以上に満喫できた。
14:15沼津市(旧戸田村)に到着。
ここで最後のマンホ蓋を収集して左伊豆ツーはほぼ終了。 帰りは、4連休もあと1日残っているせいだろうか、横浜新道がチと混んでいた以外はどこもスムーズ、気持ちよく帰ることが出来た。
18:00自宅に到着。
 感謝感激の三日間青空三昧♪♪♪
 Genも左伊豆がいたく気に入ったようで、そのうち遊覧船に乗ったりとかの純粋な観光で近々訪れる予感がしなくもない。
◆関連リンク 西伊豆オートキャンプ場上原仏教美術館土肥金山

そんなこんなの、今回の左側っぷりはこんな感じ

'13_GW#2 マン国ツー山梨編

Genはカレンダー通りだが、自分は今週いっぱいお休み。 そこで、お天気的にはイマイチだが、日程的には今日がベストなので、GWの箸休めに単独でチョロリと山梨方面へマンホールの蓋収集と国道を巡る旅に出かけた。

04:40自宅をでっぱつ。
パラパラと降ってはいたのだが、箸休めとしてはやはり本日がベストなのでカッパを着てでっぱつ。 雨そのものは厚木を過ぎた辺りでほぼ止み、雨雲自体は御殿場に着く頃には消え、以降は晴天に恵まれる
18:45自宅に到着。
帰る頃になってまたもや怪しい雲が出てきたので足柄SAでカッパ着用するも、実際は降られることなく無事到着。 ただし、自宅到着後カッパだけ脱いでその足で駅まで買い物に出かけたらザッと降って来やがった。 バカヤロー!
 本日の成果:マンホ蓋収集30枚、R137コンプリート

そんなこんなの、今回の収集物と収集ポイントはこんな感じ
そんなこんなの、今回のTRによる走行距離は468km、燃費は28.1km/L。

国道マニア 全線制覇全県制覇への道 13年04月

 今月も更新。
 目指せ国道全線制覇!
 目指せ日本全県制覇!

GW3日目

先日ガラガラガッシャンしたナックルバイザーが届いたというので栄和に行き取り付けてもらった。 お値段は工賃サービスとは言え、地味ぃ〜に痛い8,820円なり。 そのあと、二子玉で人と会うはずだったのがすっぽかされてしまったので、六本木に向かいGenと合流。 遅めのランチに小籠包と焼餃子と水餃子と春巻きを頂いて帰ってきた。
そんなGW3日目。

舟を編む

GW2日目は、クッキー焼いてみたりチョコファッジ焼いてみたり映画を観に行ったりとノンビリご近所で過ごす。 今回観た映画は「舟を編む」。
馬締の一目惚れはまぁ説明されなくてもわかるけど、香具矢はいったいいつ馬締の事を好きになったんだろうか?とか、いつの間に岸辺編集者はやる気が出てきたんだろうか?とか、登場人物の心の機微が今ひとつわからないまま話が進んでいくのが、チと不満。
そんなわけで69点ってことにしておく。