福島・茨城で震度6弱 M7.0 |
先日7日の23時半頃にも宮城県沖でM7.4の大きな余震があった。 それ以外にも数限りない余震が続く。 もうね、リアルの揺れなのか、貧乏揺すりで震えてんだか、椅子が古くてガタついてんだか、酒に酔ってふらついてんだか、何が何だか・・・。
福島・茨城で震度6弱 M7.0 |
先日7日の23時半頃にも宮城県沖でM7.4の大きな余震があった。 それ以外にも数限りない余震が続く。 もうね、リアルの揺れなのか、貧乏揺すりで震えてんだか、椅子が古くてガタついてんだか、酒に酔ってふらついてんだか、何が何だか・・・。
フェテル連勝、可夢偉は7位 F1マレーシアGP決勝 |
これで可夢偉はF1参戦23戦目にして早くも10戦入賞。 凄いね♪
仕事で遅くなった帰りは概ね夕食を外で済ませるのだが、行く店はだいたい決まっていて正直言って変化に乏しい。 そこで今晩は、かつて住んでいた二子玉でかつて足繁く通っていた某定食屋に行ってみることにしてみた。
二子玉を離れて早三年半、再開発で大きく変わった街並み。 そして、その某定食屋への道を間違えそうになる自分。 記憶ってホント薄くなっていくんだなぁと。 でも某定食屋そのものは何も変わらず、大将も女将さんも何も変わらず、いつもの佇まいでそこにあった。
懐かしいなぁと想いながら料理を注文したら、女将さんが「お久しぶりですよね」と返してくれた。 えっ、おっ、あっ、覚えていてくれたんスか。 かつての面影が薄まりつつあるこの街に、自分と関係ある物はもう何も残っていないと思っていたが、まさかこんなところに小さな足跡が残っていたとは・・・。
と、小さく感動しながら、大きな鯖の塩焼きを頬張った。
定例仕事で馬場へ。 と言っても、本日付で某株式会社エーシーは馬場から神楽坂へお引っ越し。 よって本日の業務はもっぱら荷造り&開梱作業。
ちなみに、その神楽坂でうっかりぽっかりシグナスをキー差しっぱ状態で5〜6時間放置してしまったのだが、特にイタズラ等されることもなく。 いやぁ〜、神楽坂は治安が良いですなぁ。 アハハのハ・・・。
第9弾の興奮冷めやらぬまま、四国強化年第10弾として鳴門の渦潮と道後温泉を中心に強化してきた。 ちなみに、今回の裏テーマは「正月から計画してたコロボックル村々長と行く鳴門&道後の旅」である。
3/25 Fri | 8時半、自宅をでっぱつ。 10時、新コロボックル村最寄りのJR某駅で村長と合流。 バスにて羽田空港へ。 村長と空港で二人メシ、特製天丼1680円を頂く。 |
いつものANA593便(羽田14:15→松山15:50)にて松山空港に到着。 本部への移動はいつものJRではなくレンタカー。 そのレンタカーに村長を乗せて一路四国本部へ。 18時過ぎ、四国本部長と合流し村長を本部長に引き渡す。 これで、ひとまず随行員としての任務は終了。 | |
ちなみに四国本部に布団は2セットしか無いので、久しぶりに寝袋で寝る。 床がチと硬かったが、ちょっとしたキャンプ気分であったので良しとする。 | |
3/26 Sat | 9時、四国本部をでっぱつ。 今日から随行員改め運転手として村長と本部長にお仕え。 本日の目的地は鳴門の渦潮。 まずは松山道に乗り、高松道へ。 |
11時過ぎ、高松道善通寺ICで途中下車。 ここでお昼に讃岐うどんを頂く。 頂いたお店は、よしや。 美味しかった♪ | |
再び高松道に乗り、14時、大鳴門橋の袂にある鳴門公園に到着。 公園内の大鳴門橋架橋記念館や、大鳴門橋橋桁下部の遊歩道「渦の道」などを楽しむ。 ちなみに、渦潮の規模は大中小で言うところのチューナミックな感じであったが、まぁ良しとする。 | |
16時半、本日のお宿「ルネッサンスリゾートナルト」に到着。 普段から夕食時間の早い村長に合わせて17時半から夕食。 海鮮会席、たいへん美味しゅうございました♪ | |
普段から就寝時間の早い村長を部屋に残し、本部長とホテル内でチョイと一杯ひっかけて、本日はおしまい。 | |
3/27 Sun | 和食バイキングをたらふく喰ったのち、9時半でっぱつ。 |
まずは徳島市内に移動。 阿波おどり会館で阿波踊りライブを鑑賞し、ロープウェイで眉山に登る。 昼メシを山頂レストハウスでサクッと喰って、一路道後温泉へ。 | |
16時半、道後温泉ふなやに到着。 お疲れ気味の村長は本部長と共に風呂に入るというので、独りで道後温泉本館の見学に。 | |
18時半、本日も贅沢に海鮮会席。 本日もたいへん美味しゅうございました♪ | |
例によって村長は早目の就寝。 なので、本部長と道後温泉界隈をプラリ散策して、本日はおしまい。 | |
3/28 Mon | 9時半過ぎ、ゆるりとふなやをでっぱつ。 一路、松山城へ。 |
10時、松山城に到着。 普通の年なら今頃は桜の季節と聞くが、今年は残念ながらまだまだ蕾の段階。 もう一度桜の季節に来られるかどうかは、神のみぞ知る・・・。 それはそれとして、城内は時間と体力の関係でパスしたものの、桜もまだ咲いてはいなかったものの、風もなく穏やかな日和の城山公園を堪能できたの良しとする。 | |
12時過ぎ、松山空港に到着。 レンタカーを返却し空港内で昼メシ後、本部長に別れを告げ機上の人となる。 ANA592便(松山14:05→羽田15:30) → バスで新コロボックル村最寄りのJR某駅に到着。 村長をタクシーで村まで届けて、20時自宅に到着。 | |
なんだかんだ言いつつ、好天に恵まれる。 レンタカーによる3/25~28の総移動距離は620km。 |
ってな感じで四国強化年第10弾は無事終了。
そんなこんなの今回のグリングリンはこちら。
四国強化年 |
---|
1 2 3 4-1 4-2 5 6 7 8 9 10 11-1 11-2 12 13 14 15 |
地震発生の3月11日以来、自宅作業だったり四国を強化していたりで、まったくもって都市部に出ていなかったのだが、本日は新橋で打合せがあったので久しぶりに東京方面に出た(そのついでに、3ヶ月ぶりに髪を切ってサッパリパリパリ♪)。
で、その帰りの19時頃、某幹線道路を通っているときに感じた違和感。 何だろうと思ってよくよく周りを見てみると進行方向右側が真っ暗だった。 そうか、これが噂の計画停電か、と。 我が家をはじめとしてベランダから見渡せる範囲では停電している様子が皆無だったので、もはや都市伝説の類かと思っていたが、ホントにやってるんだね。 対象地域の皆さん、ご不便お察しします・・・。
地震があって以来、どこもかしこも満員御礼札止め状態だったGS。 四国を強化している間にガソリン不足が解消したのか、はたまた庶民の不安が解消したのか、今日は普通の状態だったのでシグナスに給油をしてきた。
こんな時だからこそ、普通の生活を営める者は今まで通りの生活を、あるいは経済活動をすべしとの信念のもと、かねてより計画していた四国強化年第9弾を敢行し、愛媛県の霊場を強化してきた。
3/18 Fri | 9時前、いつもより1時間以上早いが昨今の交通事情を鑑みて早々に自宅をでっぱつ。 テクシー → 私鉄 → バス → 10時20分、たいした混雑もなく順調に空港到着。 バスの車中、GSへと連なる異常な車列が印象的だった。 帰ってくるころにはガス不足不安が解消されることを願いつつ、マックでブランチ。 |
ANA593便(羽田14:15→松山15:50) → バス → JR。 19時前、四国本部に到着するも本部長から残業で遅くなるとの連絡あり。 しょうがないので一人メシ。 | |
3/19 Sat | 8時、四国本部をでっぱつ。 ちなみに、本日は単独行動(本部長は同僚さん達とハイキング)である。 本日の予定は愛媛県内の霊場巡り。 |
10時、三角寺に到着。 以降、三角寺 → 松山道三島川之江IC → 同いよ西条IC → 前神寺 → 横峰寺 → 宝寿寺 → 香園寺。 当初の計画では本日はこの5箇寺で終了し、明日は松山市近辺の5箇寺を巡るつもりだったが、あいにくと明日は雨の予報。 よって、明日の予定を繰り上げて松山市近辺の5箇寺を本日巡ることとする。 | |
以降、香園寺 → 松山道いよ小松IC → 同松山IC → 繁多寺 → 浄土寺 → 西林寺 → 八坂寺 → 浄瑠璃寺。 この段階で17時。 本日はここまで。 | |
以降、R33 → R379 → 松山道内子五十崎IC経由で四国本部に19時帰着。 | |
夕メシは本部長と廻るお寿司。 昼メシ抜きで10箇寺を駆け巡ったので、喰えるだけ喰いまくったのは言うまでもない。 | |
3/20 Sun | 予報通りの雨天につき、本日は終日室内待機。 |
3/21 Mon | 昨日の強い雨とは打って変わって、本日は霧雨模様。 協議の結果、小雨決行。 10時、ニケツTRででっぱつ。 |
佛木寺 → 龍光寺と巡礼。 これにて愛媛県内霊場全二十六箇寺コンプリート♪ 13時、四国本部に帰着。 | |
午後は、本部でのんびり。 | |
3/22 Tue | 7時半、四国本部をでっぱつ。 テクシー → JR → バス → ANA590便(松山11:50→羽田13:10) → バス → 私鉄で、16時自宅に到着。 |
残念ながら今回を持って四国本部長晴れ伝説は終焉・・・。 TRによる3/19,21の総移動距離は421km。 TRによる3/19,21の燃費は421km÷16.2L@150円=26.0km/L。 R379コンプリート♪ |
ってな感じで四国強化年第9弾は無事終了。
そんなこんなの今回のグリングリンはこちら。
四国強化年 |
---|
1 2 3 4-1 4-2 5 6 7 8 9 10 11-1 11-2 12 13 14 15 |