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本日のオドメーター:12,519km

10年10月〜11月、この2ヶ月間の総走行距離:866km

ハリー・ポッターと死の秘宝 Part1 日本語吹替版

前作から1年チョイ、シリーズも完結ということなのでフラリとレイトショーで「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part1」を観てきた。 実はこれに先駆けて前作までをDVDで振り返ってみたのだが、改めて一気に観ると面白いね、このシリーズ。
というわけで、チとハードル高めでの臨んだわけだが、そもそも原作からして意味があるのか無いのかそれとも意味付けが弱いのか、とにかく無駄な回り道が多いと思っていたのだが、今作も今のシーン必要なのかと思うようなところがチラホラ。 その辺は原作を読めばスッキリするのかもしれないが、やはり原作と映画は別物。 映画だけの評価をするならチとイラッとしたのも、また事実。
そんなわけで、Part1に限って言えば70点ってことにしておく。

国道マニア 全線制覇全県制覇への道 10年11月

 今月も更新。
 目指せ国道全線制覇!
 目指せ日本全県制覇!

王様がやってきた♪

Xmasプレゼント、あるいはお年玉、それともお誕生日プレゼント、はたまたお中元、もしかしてお歳暮・・・? 理由はともかく王冠が小皿を兼ねる小粋な王様が我が家にやってきた♪

人間ドック2010

健康診断をしてきた。
そして、初めて胃カメラつーものを飲んだ。
飲んだというか鼻から突っ込まれたわけだが、思ったよりは楽だった。
その他、肺X線やら心電図やら眼圧やらなんやらかんやら。
正式なレポートは後日届くのだが、今日段階での診断ではいたって健康とのこと♪

四国強化年第7弾 紅葉特集

四国強化年第7弾として、今回は四国の紅葉狩り事情を中心に強化してきた。

11/19 Fri10時に自宅を出て、羽田14時15分発のANA593便。 定刻通り15時50分に松山空港到着後、一路四国本部へ。17時40分、四国本部到着。
11/20 Sat紅葉1発目の目的地は面河渓および石鎚山。 四国本部周辺は深い霧に包まれていたが、石鎚山方面は晴れるとの予報を信じて、8時半、ニケツTRででっぱつ。
9時、松山道内子五十崎に到着。 ここより下道。 R379・R380・R33で、御三戸嶽へ。 さほど紅葉していたわけではないが、グリンと一回り。 ちなみに、頭上は快晴、雲一つなし。
R494を経て県道12号へ。 12時半、おもごふるさと市場で昼メシ。
13時20分、面河渓に到着。 予想はしていたが、紅葉のピークはとうに終わった感じ。 とは言え、紅葉抜きにしても面河渓はとても良いところであった。
14時半、面河渓よりさらに700mほど標高の高い石鎚山石鎚神社に到着。 紅葉のこの字も無かった・・・。
帰りは、R494で東温市に抜け、川内より松山道へ。
ファミレスで夕メシ喰って、20時帰着。
11/21 Sun本日も霧に包まれた四国本部。 霧が晴れたころを見計らって、10時、ニケツTRででっぱつ。 紅葉2発目の目的地は前回下見をしておいた滑床渓谷。
途中、道の駅でトイレ休憩および間食休憩を取りつつ、12時、滑床渓谷に到着。 残念ながら、昨日同様にこちらの紅葉もピークを過ぎてしまったようだ。 それでも、せっかくなのでグリンと5回りほどして、13時半でっぱつ。
昼メシは帰り道の道の駅きさいや広場にて、宇和海産ぶりうにめし1250円なりを頂く。 思いのほか旨かった♪
16時、帰着。
11/22 Mon四国本部に引きこもってノーパソペケペケパコパコ。
11/23 Tue昨日の雨もすっかり上がった快晴の中、11時、ニケツTRででっぱつ。 紅葉3発目の目的地は大洲市の白滝公園。
12時、白滝公園に到着。 紅葉の方はまだ青い葉もあったので、ピークはもうチョイ先だったのかも。 滝の方は想像していたよりも優美で、その滝をいろいろな角度で眺めることができる遊歩道もなかなか良かった。
16時、電気屋に寄り道したりしつつ帰着。
11/24 Wed四国本部に引きこもってノーパソペケペケパコパコ。
11/25 Thu7時半、四国本部をでっぱつ。 テクシー → JR → バス → ANA590便(松山11:50→羽田13:10) → バス → 私鉄で、15時自宅に到着。
四国本部周辺地域は横浜以上に寒かった。
TRで移動する際は、スリーシーズンの下にフリース、ジーパンの下にパッチ。
TRによる11/20の移動距離は268km。
TRによる11/21の移動距離は110km。
TRによる11/23の移動距離は72km。
TRによる11/20・21・23の燃費は450km÷15.0L@133円=30.0km/L。
R380コンプリート
当初は土日に雨の予報もあったが、結果は晴れ。 その雨雲は月曜にズレ、火曜はまたしても晴れ。 しかも、月曜の雨が幸いして火曜は滝の水量も増したようだ。 ウ〜ム、恐るべし晴れの神

ってな感じで四国強化年第7弾は無事終了。
そんなこんなの今回のグリングリンはこちら

四国強化年
1 2 3 4-1 4-2 5 6 7 8 9 10 11-1 11-2 12 13 14 15

忘れまじこの痛み

ご近所で食材の買い出し。
何でもない駐車場。
ただし入口にチョイと段差有り。
そこへ斜めに進入。
後輪取られる。
転ける・・・。
 
常に肝に銘ずべし「バイクは転ける物なり

コメント一覧

Gen      2010/11/16(火) 23:21   edit / delete

気をつけなはれ

hiro      2010/11/16(火) 23:30   edit / delete

へい

2010F1第19戦 アブダビGP決勝

【F1】フェテルが逆転で史上最年少王者に アブダビGP決勝

 F1世界選手権シリーズ今季最終第19戦・アブダビGPは14日、アラブ首長国連邦アブダビのヤス・マリーナ・サーキット(1周5.554キロ)で24台が出走して55周の決勝を行い、セバスチャン・フェテル(ドイツ=レッドブル・ルノー)が初のドライバー王座を獲得した。フェテルは23歳と134日で、2008年にルイス・ハミルトン(英国=マクラーレン・メルセデス)が記録した23歳300日を抜いて史上最年少王者となった。

 ポールポジションから出たフェテルは、序盤から後続を引き離すと、ほぼ完璧なレース運びを見せ、1時間39分36秒837(平均時速183.923キロ)で2戦連続今季5勝目、通算10勝目を挙げた。2位にハミルトン、3位にジェンソン・バトン(英国=マクラーレン・メルセデス)が続いた。

 ランキング首位だったフェルナンド・アロンソ(スペイン=フェラーリ)は7位、ランク2位だったマーク・ウェバー(豪州=レッドブル・ルノー)は8位に終わった。

この結果、ドライバーズ・ポイントを256点としたフェテルが、252点のアロンソ、242点のウェバーを抜き、ランク3位から逆転で王座を獲得した。

 小林可夢偉(BMWザウバー・フェラーリ)は14位で4戦連続入賞はならず。ドライバーズ・ポイント32点のランク12位でシーズンを終えた。山本左近(HRTコスワース)は出場していない。

 来季は3月11〜13日のバーレーンGPでシーズンが開幕する。

 ■セバスチャン・フェテル 2001年に欧州ジュニアカート王者となり、03年に四輪に転向。05年に欧州F3新人王、06年に同シリーズでランク2位。07年に第7戦・米国GPでBMWからF1デビュー。初戦で8位に入賞した。同年第11戦からトロロッソ・フェラーリでシリーズ参戦。08年イタリアGPで、雨の中、初優勝。09年にはレッドブル・ルノーで4勝を挙げてランク2位となった。通算10勝、ポールポジション10回。1987年7月3日、ドイツ生まれ。

(11/15 00:14) MSN産経ニュースより

【F1】フェテル、「やるべきことに集中」して得た史上最年少王座

 トップでチェッカーフラッグを受けると、フェテルはコックピット内で拳を突き上げた。無線でチームスタッフがドイツ語で「ヘア・マイスター(ミスター・チャンピオン)」と声をかけると、涙声で「ありがとう、信じられない」と感謝の言葉を繰り返した。

 ランキングで首位のアロンソから15点差の3位と、圧倒的な不利で決着の日を迎えた。予選でポールポジションをとったとはいえ、アロンソが4位に入れば王座に手は届かない。それでも自分のできることに集中した。

 好スタートでトップを守る。直後、クラッシュでセーフティーカー(SC)先導になったが、あせることはなかった。再スタートでしっかりリードを守ると、その後もノーミスで走りきった。アロンソがピット戦略のミスで、前に入ったビタリー・ペトロフ(ロシア=ルノー)を抜けないままペースを上げられなかったことも、史上最年少王者誕生を後押しした。

 「実は終盤、状況が分かっていなかったんだ」と振り返るフェテル。チームのクリスチャン・ホーナー代表は「今季、彼は不運にも見舞われてきたが、決して目標を見失わなかった」と新王者をたたえた。

マシンはどのチームより速かったが信頼性に欠け、トラブルで優勝を逃すこともあった。ドライバー2人を公平に争わせるというチームの方針の下、同僚のウェバーとトップを争って接触、リタイアに終わったことも。ポイントでウェバーにリードを許していたシーズン終盤には「ウェバーに王座を取らせるため、サポート役に回るべき」という“世論”もあった。

 それでも「誰が何を言っても、自分のやるべきことに集中した」とフェテル。荒かったドライビングは、シーズンが進むにつれて確実さを増すなど大きく成長。そうして、一番大事な場面で今季初めて、ランキング首位に立ってみせた。

 フェテルが子供のころからのあこがれだったミヒャエル・シューマッハー(ドイツ=メルセデス)は、「厳しいシーズンの中ですばらしいことを成し遂げた。立派なチャンピオンだ」と同郷の後輩に敬意を示した。

(11/15 01:36) MSN産経ニュースより

戦前は、優勝はベッテルだけど王者はアロンソと予想していたが・・・。 取りこぼさなければという守りの姿勢ではなく、攻める姿勢だからこそ勝ち得た栄冠。 ついでに言えば、一度もランキングトップに立つことなく最後に大逆転。 いやぁ面白かった♪

今回の燃費:18.2km/L

フラリ深大寺92km÷5.1L@125円=18.2km/L

本日のオドメーター:60,009km

今回(フラリ深大寺)のトリップメーター:92km