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笑い声

昨日から本社出張に合わせて四国本部長が帰ってきた。
その四国本部長の帰郷に合わせて、夕方ナオ嬢が遊びに来た。
部屋の中を久しぶりに賑やかな声が飛び交った。

終焉

本部長の本社出張に合わせて、本日コロボックル村で集会が行われた模様。
そんな日であるが、巡り合わせ悪く台風14号が関東最接近。
年長の末弟は、残念ながら集会への出席を見送りとさせていただいた。
 
というわけで、残念ながら晴れの神伝説も本日までとさせていただく。

10月ってこんなに寒かったっけ?

遅ればせながら、先日、夏用メッシュからスリーシーズンへとジャケットを衣替えした。 とは言え、インナーはまだ早かろうと思って外していたのだが、ダメだ。 無いとけっこう寒い。 jackyさんも書いてたが、何なんだ? この気候の急転直滑降ぶりは?

アバター<特別編> 3D 日本語吹替版

またまたアバターを観てきた。 おそらく、海猿やらバイオハザードの3Dにイマイチ満足できなかったのが原因のような気がする。 で、どうせ観るならIMAXで観ようかとも思ったが、何やらパイロット役の女が海の犬コロ集団に肩入れしているとも聞いたので、無駄金を使うのは止め。 貯まったポイントを使ってご近所でサクッと観てきた(と言っても、3D追加料金400円は取られたわけだが)。
それはさておき、前々回がIMAX3D、前回がRealD方式。 そして今回はXpanD方式とご近所で観たおかげで図らずも同じ3D映画を主要3方式全てで観たことになったわけだが、今回は先の2方式に比べて3D感がイマイチと感じた。 その理由が、今回は小振りの小屋の中央やや奥で観たせいなのか、やはり方式のせいによるものなのか。 その辺はもうちょっと研究しないと即断は出来ない。 が、だからと言ってこうも同じ映画を2度も3度も観るのもねぇ・・・。 ちなみに、アバターは続編の制作が正式決定したらしいが。

国道マニア 全線制覇全県制覇への道 10年10月

 二ヶ月ぶりの更新。
 目指せ国道全線制覇!
 目指せ日本全県制覇!

変わり身

東京で木枯らし1号 10月の観測は10年ぶり 気象庁

 気象庁は27日、東京地方で26日深夜に木枯らし1号が吹いたと発表した。昨年よりも7日早く、10月中の観測は平成12年以来、10年ぶり。

 同庁によると、26日午後11時12分ごろ、東京で最大瞬間風速17.7メートルの北西の風を記録した。

 同庁は「ベーリング海の上空で低気圧が発達し、西高東低の冬型の気圧配置が強まったため」と説明している。

(10/27 09:56) MSN産経ニュースより

四国強化年第6弾へ向かう前は、夏用メッシュジャケットにTシャツでもまぁなんとか平気だったのに、帰ってきてからはスリーシーズンにトレーナーぢゃないと、ガクガクブルブル。 オイ、季節よ、ちょっと変わり身が早すぎやしないか、

四国強化年第6弾 松山城特集+more

四国強化年第6弾として、今回は松山城を中心に強化してきた。

10/15 Fri6時に自宅を出て、羽田09時20分発のANA585便。 定刻通り10時45分に松山空港到着後、バスでJR松山駅へ。 そこから2駅ほど乗ってさらに伊予和気駅へ移動。
四国八十八箇所第五十三番札所圓明寺をグリンと一回り。
再びJRの人となり四国本部へ。 目的の駅を寝過ごして通り過ぎたりしつつも、15時半、どうにかこうにか四国本部に到着。
10/16 Sat10時、ニケツTRで一路松山城に向けてでっぱつ。
11時20分、松山城に到着。 グリンと十回ほど回る。 ちなみに、昼メシは城内のお休み処で食べたのだが、普通この手のところで喰うとそこそこのお値段でそこそこのお味なのに、そこそこ以上に旨かったので、大いに満足♪ そして15時、松山城を後にする。
17時、ひとまず四国本部に戻り、19時、再びでっぱつ。
四国本部の隣村でレイトショーを観る
23時半、四国本部に帰着。
10/17 Sun12時前、ニケツTRで一路隣村に向けてでっぱつ。 目的は本部長お奨めの鯛めしをランチに頂くため。 向かうお店の名は丸水(がんすい)。
12時20分、丸水に到着。 さっそく活盛(いけもり)宇和島鯛めし1,790円なりを頂く。 お値段高し、されど旨し♪ 文句無し
昨日に引き続き本日も晴天。 このまま帰るのももったいないと作戦会議の結果、滑床渓谷に向かうことに。
14時20分、滑床渓谷に到着。 本日はグリンの装備は何もないので、ロケハンと称して小一時間ほど散策。 紅葉の時期にまた来ることを誓ってでっぱつ。
18時、四国本部に帰着。
10/18 Mon四国本部に引きこもってノーパソペケペケパコパコ。
10/19 Tue同上
10/20 Wed同上
10/21 Thu同上
10/22 Fri同上
10/23 Sat9時半、ニケツTRででっぱつ。 11時、R196起点に到着。 本日はR196を松山市の起点から西条市の終点までを一回りのルート。
まずは、R196道の駅風早の郷風和里でグリンと一回り。 そのまま昼メシに鯛日向飯750円なりを頂く。 旨かった♪
続けて、今治市内の四国六箇所(延命寺・南光坊・泰山寺・栄福寺・仙遊寺・国分寺)をグリンと六回り。
そして、来島海峡大橋に臨む今治市内の糸山公園から瀬戸内海の夜景をグリンと一回り。
夕メシは、同じく今治市内でグリングリンと廻るお寿司を二人でグリンと三十三回り。
帰りは、高速が事故通行止めでグリンと遠回り。
ってな感じで、23時半帰着の回りに回った一日であった。
10/24 Sun雨降りということもあり、引きこもってまったりのんびり。
10/25 Mon雨降りということもあり、ノーパソペケペケ。
10/26 Tue7時半、四国本部をでっぱつ。 テクシー → JR → バス → ANA590便(松山11:35→羽田12:55) → バス → 私鉄で、15時自宅に到着。
四国は思った以上に涼しかったので、急遽ユニクロでダウンを購入。
TRによる10/16-17の総移動距離は313km。
TRによる10/16-17の燃費は313km÷10.6L@133円=29.6km/L。
TRによる10/23の総移動距離は302km。
TRによる10/23の燃費は302km÷10/2L@130円=29.5km/L。
R196コンプリート

ってな感じで四国強化年第6弾は無事終了。
そんなこんなの今回のグリングリンはこちら

四国強化年
1 2 3 4-1 4-2 5 6 7 8 9 10 11-1 11-2 12 13 14 15

2010F1第17戦 韓国GP決勝

【F1】アロンソ、韓国GP初代ウィナーに、小林8位入賞

 F1世界選手権シリーズ今季第17戦、初開催の韓国GPは24日、全羅南道霊岩郡の韓国国際サーキット(1周5.621キロ)で24台が出走して55周の決勝を行い、3番手発進のフェルナンド・アロンソ(スペイン=フェラーリ)が2時間48分20秒810(平均時速109.997キロ)で今季第15戦・シンガポールGP以来の5勝目、通算26勝目を挙げた。

 2位にルイス・ハミルトン(英国=マクラーレン・メルセデス)、3位にフェリペ・マッサ(ブラジル=フェラーリ)が続いた。

 レッドブル・ルノー勢は、ポールポジションから出たセバスチャン・フェテル(ドイツ)が46周目にエンジントラブルで、2番手発進のマーク・ウェバー(豪州)は19周目にクラッシュで、いずれもリタイア。これによりドライバーズ・ランクでアロンソがウェバーを抜いて首位に立った。

 小林可夢偉(BMWザウバー・フェラーリ)は8位で、2戦連続今季7度目の入賞。山本左近(HRTコスワース)は15位で完走を果たした。

 雨のため予定より10分遅れで、セーフティーカー(SC)先導でスタート。3周したところで赤旗中断となり、雨脚が弱まるのを待って、約45分後にSC先導で再開した。

 SCが離れ、レースが再開した直後の19周目、ウェバーは右コーナーでコースをはみ出してスピン。右側側壁に接触し、さらにコース側に戻ったところでニコ・ロズベルク(ドイツ=メルセデス)と激突。マシンを大破させた。

 当初からレースをリードしたフェテルは、46周目に入ったところでエンジンが白煙を発し、マシンを停止。これでアロンソがトップに浮上した。

 第18戦・ブラジルGPは11月5~7日、インテルラゴス・サーキットで行われる。

(10/24 18:28) MSN産経ニュースより

米ドラマ「24」並みに波乱の展開、メッサ面白かった。 ちなみに、今日現在のドライバーズランキングはアロンソ231点、ウェバー220点、ハミルトン210点、ベッテル206点。

まだ乗ってないのに・・・

たこフェリー休止・全員解雇へ 高速値下げで利用客激減

 兵庫県明石市と淡路島を結ぶ第三セクター「明石淡路フェリー」(愛称・たこフェリー)は、11月16日以降、航路の運航を休止する方針を発表した。全従業員約70人は11月15日付で解雇する。高速道路料金値下げの影響で利用者数が激減し、経営が悪化していた。会社は存続させ、運航再開の道を探るとしているが、見通しは立っていない。

 後略

(10/19 08:48) asahi.comより

高速代が安く済むのは旅マニアとしてとても嬉しい、しかしそのために各地のフェリーが休止に追い込まれてしまうのはフェリーマニアとしてとても悲しい。 そしてこの矛盾する問題に対する策を持たない自分が悔しい・・・。

ナイト&デイ

フラリとレイトショーで「ナイト&デイ」を観てきた。
アメリカでの興行成績は振るわなかったようだが、面白かった。 設定もストーリーもきわめて能天気だが、そこが良い。 主演のトム・クルーズとキャメロン・ディアスもごくごく自然に能天気な演技をしていて、そこが良い。 あともう少しだけ編集がスピーディーだったら、もっと良い。
そんなわけで70点ってことにしておく。