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お肉参り2019春(含夜景元年#06)

昨日一昨日と打って変わっての好天。 春のお彼岸も近いということだろうか、家人がお肉参りに行こうというので、急遽カーをシェアしてチョロリと行ってきた。

12:00いつもとは違う第2のポイントでカーシェア開始。
シェアしたカーはホンダのフィット。 いつもの如くアレやらコレやらセッティングしたのち、12時10分でっぱつ。
13:30レブステーキ (REVSTEAK)に入店。
オーダーはもちろんいつものさがりステーキ400g(家人は200g)、ワサビ付き。 今さらだが、やはりここのお肉は最高♪♪♪
ちなみにここまでのルートは、これまたいつもの東名 → 首都高3号線 → 同都心環状線 → 同7号線 → 京葉道 → 同武石IC。 首都高3号線がそこそこ混雑していた以外は概ね快調。
14:50真コロボックル村に到着。
南無南無。
16:30江川海岸に到着。
ここは沖に向かって電柱が並んでいるというなかなかの奇景スポット。 今回夜景元年6景目として初めて訪ねてみた。
さすがは千葉屈指のSNS映えポイント。 ギャラリーの数も多く思うようにポジションがキープできなかったが、家人も大いに気に入った模様。 具合はわかったので、改めて訪ねてみたい
18:45江川海岸をでっぱつ。
帰りは東京湾アクアライン経由で。
19:30東京湾アクアライン・海ほたるPAに到着。
江川海岸からここまで10kmほどだというのに、大渋滞でやっと到着。 ここで夕メシに自分はご馳走漁師丼1,780円、家人はあさりとあおさの塩らーめん850円を頂く。
21:36カーシェア終了。
 江川海岸、海中電柱はその役目を終えいずれは撤去されるらしい。 そうなる前に、次回は満潮時を目指して行ってみたい。
 ちなみにこの日の木更津の日没時間は17時35分、満潮時間は14時02分、干潮時間は21時06分。
 ここしばらくは、お肉とお墓と江川海岸夕景がサンセットになる予感。
 今回のカーシェア時間は9時間36分、走行距離は202km
 なのでカーシェア料金は、時間料金(6時間パック)4,020円+延長料金(3時間36分)3,090円+保険309円=7,419円なり。

そんなこんなの、本日の様子はこんな感じ
そんなこんなの、夜景元年シリーズはこんな感じ

子鹿一期組

仕事帰りにTETOの言うところによる子鹿一期組と、3年弱ぶりに逢ってきた。
メンツは3年弱前と変わらずのH坊&R子。
17時過ぎに落ち合って5時間近くアレやらコレやら。
つくづく良き友を得たなと思う♪♪♪♪

第21回まつだ桜まつり

とにかく、新しい相棒がやってくるというのはやはり (・∀・)イイ!♪  無性に走りたくなる  というわけで、早咲き桜を愛でにチョロリと走ってきた。 ちなみにTRも走りたくなったらしいのでイチケツである。

10:15自宅をでっぱつ。
向かったのは神奈川県松田町の第21回まつだ桜まつり。 従ってルートは東名一直線。 ある程度の渋滞は覚悟していたが、ほぼほぼ渋滞皆無のまま大井松田ICまで。
11:20第21回まつだ桜まつり駐輪場に到着。
会場近くは来訪客の車でかなりの渋滞&今ひとつシャキッとしない案内警備員のせいで、ちょっと無駄に走らされてしまったが、なんとか会場近くの駐輪場にバイクを納めることができた。
11:.50第21回まつだ桜まつり会場に入場。
きっと主催者スタッフにプロが混じっていないのであろう感じの手作り感満載な手際のせいで、なんか入場に無駄な時間が掛かった気がしなくもないが、そんなに広くもない会場にかなりの人出、それもむべなるかな。
それはともかく、桜は満開。 空は気持ちよく晴れ渡り、春がすみの向こうに富士山もうっすらと見え、風も穏やか。 まさにお花見日和♪♪♪
桜饅頭を頬張ったりしつつ2時間ほど。
14:10第21回まつだ桜まつり会場をでっぱつ。
途中、海老名SAで遅めの昼メシを。
16:00自宅に到着。
 復路の事故渋滞はナニだったが、それ以外は概ね良好な1日であった
 どうやら(同じ時間帯かは知らねども)ひでち一家も来ていたらしい。
 今回の走行距離:105km  今回の燃費:31.9km/L

そんなこんなの、本日の様子はこんな感じ、パノラマはこんな感じ

アリータ: バトル・エンジェル 3D日本語吹替版

フラリと「アリータ: バトル・エンジェル」を観てきた。
正直言って原作漫画の「銃夢」のことは全く知らず。 この映画で知った次第。 なので、舞台設定やキャラ設定等も今回初めて知るわけで、細かいところでいろんな「」が生まれたり芽生えたり。 それらが回収されるのは、きっと続編でって事になるのであろう。 製作されるのならばの話だが。
そんなわけで70点ってことにしておく。

高速デビュー

2ヶ月チョイぶりに髪を切ってサッパリパリパリ。
そのサッパリパリパリへの往復に高速を使ってみた。 ニケツではどう頑張っても時速100kmの壁は越えられそうに無い事が判明。 ただ流れには十分乗れるので無問題。
サッパリパリパリのあとは昼メシ喰って映画観て夕メシ喰って。
 
とにかく、新しい相棒がやってくるというのはやはり (・∀・)イイ!♪  高速走行も問題なくこなせるし、さて何処へ行こうか

家人歓迎会に出席中につき

仕事帰りに独りでニンニク祭り♪
食後、途中のコンビニで受け取ったamazonの商品を待ちきれずに駐車場で開梱、& トリに装着。 今回トリ用に購入したのは、せっかく12V・DCジャックが標準装備されているので、いつでもUSB充電ができるようにシガーソケットチャージャー。 そして密かに憧れていたドリンクホルダー
 
とにかく、新しい相棒がやってくるというのはやはり (・∀・)イイ!♪  快適装備で、さて何処へ行こうか

YAMAHA TRICITY 155 祝納車♪

定時に仕事を終え、速攻で帰り(バイクを引き取るのにバイクで行くわけにはいかないので)テクテク歩いて某メディアへ。 引き取りに際しての諸々説明を受け、18時半、無事納車。 ここ何日間か家人のTRを借りていたせいで、ついついエンストを心配してしまう自分に思わず笑ってしまう。
 
とにかく、新しい相棒がやってくるというのはやはり (・∀・)イイ!♪  一応は高速にも乗れるわけだし、さて何処へ行こうか

夜景元年#05 六本木ヒルズ

誠に勝手ながら極私的に(以下略
5景目は六本木ヒルズ。 同ビル52階の森アーツセンターギャラリーにおいて「新北斎展」が開催されているのでそれに併せて堪能してきた。
 
14時:六本木ヒルズに到着。 まずは新北斎展。 以前のマリー・アントワネット展同様に今回も70分待ちであったが、今回は素直に待って入場。 当然のことながら、展示会場内は撮影禁止なので写真は無い。 ちなみにチケットは1,600円なり、その価値は十分あり
17時チョイ前:本日の日没は17時24分。六本木ヒルズ屋内展望台のチケットは1,800円。 そのチケットで同時に森美術館も鑑賞できるというので、(作者さん達には失礼だが)夜景タイムまでの時間つぶしに今度は森美術館にて現代アートを暫し鑑賞。 なお、屋上のスカイデッキは三脚使用不可なので今回はパス。
17時20分:いざ地上218m、海抜250mの屋内展望台「TOKYO CITY VIEW」へ。 さすがは東京のド真ん中からの展望、どちらを向いても光の洪水であった♪♪♪
20時半:夕メシは六本木交差点近くのラーメン屋「AFURI」にて、家人は柚子醤油らーめん、自分は柚子塩らーめんと炙りコロチャーシュー飯を頂く。 旨かった
 
そんな感じの5景目はこんな感じ

YAMAHA TRICITY 155 諸元表その他

取扱説明書(PDF版)より抜粋
ついでに先代と比較

機 種 名 称トリシティ155シグナスX XC125
車名・認定形式2BK-SG37JEBJ-SE44J
全長・全幅・全高1980・750・12101855・685・1130mm
軸 間 距 離1350mm1295mm
最小回転半径2500mm1900mm
車 両 重 量165kg122kg
原動機種類空冷4サイクル、SOHC4バルブ ← 
総 排 気 量155cc124cc
内径×行程50.4×58.7mm52.4×57.9mm
最 高 出 力11kW(15PS)/8,000rpm7.8kw(11PS)/8500rpm
最大トルク14Nm(1.4kgm)/6,000rpm9.1Nm(0.93kgm)/7500rpm
燃 料 容 量7.2L7.1L
定 地 燃 費43.4km/L(60km/h)40.0km/L(60km/h)

ネットのユーザレビューによると実際の燃費は37km/L前後らしい。

YAMAHA TRICITY 155 購入顛末

ハテどうしたものかと相談をしに午前中のうちに川口さんとこへ。 直すべきか買うべきか、買うならどこで? そしてそのアドバイスを胸にシグナスを預けたままの某メディアへ。 この段階で概ね方針は決まっているので単刀直入に見積もりをとってもらう。
買い換え車種はYAMAHAのTRICITY。 どうせならと排気量は155ccの方で。 155ccなので当然ETCを装着。 他にナックルガード、リアキャリア、スマホホルダ取付用のステーも併せて。
で、出てきた見積もりは以下の通り。 ちなみにメーカー希望小売価格は420,000円。

YAMAHA TRICITY 155   黒
ショップ希望小売価格399,000円
オプション等
  ETC 2.0  19,800円
  ナックルガード  8,000円
  リアキャリア  10,000円
  ステー  3,200円
  工賃等  3,700円
144,700円
登録届出費用115,513円
納車点検手数料136,000円
消費税139,617円
自動車重量税114,900円
自賠責保険12ヶ月118,650円
印紙代その他111,620円
合計550,000円

もうこの時点で限りなく気持ちは固まっていたのと、展示車に即納のPOPが掛かっていたので即断即決  むしろこの機会をを逃すと、次はいつ入ってくるかわからないらしい。 そんなこんなの昨日の今日の慌ただしい別れと出逢いであった。