PENTAX Optio WG-2 GPS
IXY DIGITAL 900 ISも購入してから5年以上。 そろそろ買い換え時かと思い、本日購入。
購入の決め手はGPS付き、それに防水機能。 そして何よりもこのアクの強いデザイン♪
発売年月 | 2012年(平成24年) 3月 |
発売時価格 | オープン価格 |
ヨドバシ価格 | 25,700円 |
有効画素数 | 約1,600万画素 |
レンズ | 28-140mm相当(35mm判換算) / F3.5-5.5 / 光学5倍ズーム |
液晶モニター | 3.0型ワイド |
PENTAX Optio WG-2 GPS
IXY DIGITAL 900 ISも購入してから5年以上。 そろそろ買い換え時かと思い、本日購入。
購入の決め手はGPS付き、それに防水機能。 そして何よりもこのアクの強いデザイン♪
発売年月 | 2012年(平成24年) 3月 |
発売時価格 | オープン価格 |
ヨドバシ価格 | 25,700円 |
有効画素数 | 約1,600万画素 |
レンズ | 28-140mm相当(35mm判換算) / F3.5-5.5 / 光学5倍ズーム |
液晶モニター | 3.0型ワイド |
SIGMA 8mm F3.5 EX DG CIRCULAR FISHEYE
購入は2011年1月2日、購入店はヨドバシカメラで購入価格は69,300円なり。
今までのNikon D90 + Nikon 10.5mmの組み合わせでは、やはり周囲6枚に天底で2枚の計8枚はどうしても外せない。 それがD90 + SIGMA 8mmの組み合わせならば、最小4枚で可能(ということを過日のパノラマ宴会で知り目から鱗)。 レンズの性能ではNikonの10.5mmに軍配が上がるという話もあるようだが、最小4枚というのはあまりにも魅力的。 そこで新年を迎えるに辺り、お年玉・お誕生日プレゼント・お中元・お歳暮・Xmasプレゼント・ご褒美、あるいは日頃のご愛顧に感謝・・・、理由はともかく手に入れてしまった。
ってな御託はともかく、いかに撮影枚数を少なくするか。 D90 + 8mmの組み合わせで考えられる撮り方としては、計6枚のサイコロタイプ、計5枚の逆ピラミッドタイプ、計4枚のベースボールタイプの3つがあると思われるので、それぞれ検証を兼ねて試し撮りをしてきた。 なお、今回は三脚処理用の1枚は考えないものとする。
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hiro 様
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
sigma 8mm入手されたんですね。->羨ましい
(sigma 4.5mmであれば4枚で行けたかも)
私も年末にRaynox HDP-2800ES コンバージョンレンズを入手し、如何に枚数少なく撮影するかを検討しておりました。
yaw -15度で水平6枚+天1枚がどうも最小枚数のようです。
今後の作品に期待しております。
ダルマ管理人様
あけましておめでとうございます。
いつも貴重な情報、ありがとうございます。
こちらこそ、今年もよろしくお願いします。
>4.5mm
4.5mmは余白がありすぎて、チョッともったいないなぁと。(笑)
おめでとうございます。
SIGMA 8mm購入されたようですね。
私も年末にカメラをCanonX2から60Dに買い換えました。
最近は身軽に撮影できる手持ち撮影専門になってしまいました。
iPod TouchにアプリPanoToolを使ってベースボールタイプで撮影しています。
PanoToolのページはこちら。
http://www.panotool.com/
drachen様
お久しぶりです & おめでとうございます。
>手持ち撮影
はい、花鳥風月でも作品を拝見しております。
三脚使用禁止の場所なんかでも有効ですよね。
いずれ機会を見て挑戦してみようと思っています。
いろいろとスキンエディタに手が入ったPano2VRについて再検証してみた。
今回もSWFファイルの読み込みについて。
先のPano2VR 3.0 beta検証でObjectVRを要素として取り込んでみたわけだが、ならばPanoramaVRを取り込んでみたらどうなるか、そう思うのが極めて自然の流れ。 取り込むにあたって要素側のPanoramaVRに施した事柄は、Windowのスケーリングを「なし」、コントローラーバーのスライドアクションを止め常時表示状態に、の2点。 スケーリングを「なし」にしたのは、理由は不明だがそれ以外の設定では表示サイズの指定が上手く行かなかったため。 コントローラーバーのスライドアクションを止めたのは、単に見た目の(というかFlash特有の)問題のため。
フムフム、コントローラーは親側と要素側それぞれ独立して制御されるわけだ(但しフルスクリーンボタンを除く)。 同様にマウスのホイールでのズームも親と要素で別々になるわけね。
まっいずれにせよまだまだベータ版なわけではあるが、機会を見てさらなる検証をしてみたいと思う。
いろいろとスキンエディタに手が入ったPano2VRについて検証してみた。
今回は特にSWFファイルの読み込みについて。
以前Aiさんの「ボタンのところに、赤丸がピコピコ動いているのは、どうやってるのでしょうか?」とのご質問に、その時は「赤丸ピコピコはSWFファイルで、Pano2VRではSWFファイルを読み込めないので無理、自分はFlash Panorama Playerで動かしている」とお答えしたわけだが、Pano2VRも3.0になりSWFファイルの読み込みが可能になったので、まずはFPPで作った物をPano2VRで再現してみた(と言っても、メンドっちいので全てを再現したわけではない)。
←以前に作ったFPP版
←今回作ったPano2VR版
なるほど、透明度・スケーリングその他SWFファイルも画像ファイル同様に扱えるらしい。
それではとばかりに、次はボタンとして読み込んだ画像にマウスオーバーするとFlashアニメーション(音付き)に乗り変わり、そいつをクリックでObjectVRファイルを2種類表示、さらにそのObjectVRファイルの1つはホットスポットでパノラマの特定部分に固定表示、もう1つは常に画面内センターで表示、しかもそれぞれ透明度をマウスオーバーで変化、ついでに2つ目のObjectVRはリサイズ出来るように、と手元にある材料で思いつく限りのてんこ盛り盛りな感じで作ってみた(ObjectVRを取り込んでいるので少しばかり容量重め)。
フムフム、若干おかしな挙動も散見さられるが、まずまず思い通りに出来た。
まっいずれにせよまだまだベータ版なわけではあるが、機会を見てさらなる検証をしてみたいと思う。
Pano2VR
購入は2010年10月。
購入価格はVer.2からVer.3へのアップグレードで20ユーロ、日本円で2,326円なり。
今回のアップグレードで個人的に嬉しかったのはTransitionの導入。 さっそく先日の松山城や瀬戸内海の夜景でCross Dissolveを使ってみたのだが、どうも次のパノラマを全て読み込んだのちにディゾるのではなく、読み込んだキューブフェースごとに乗り変わっているっぽい。 これに関してはさらなるブラッシュアップを期待したい。
その他のアップグレードポイントとしては、スキンエディターにかなり手が入っている模様。 SVGやSWFファイルの読み込みやYouTubeなど外部ファイルの取り込み等々。 とは言え、手元にSVGをサポートするツールも持っていないし取り込みたいYouTubeファイルも特にないし。 でもまぁSWFファイルを読み込めるようになったのはかなり嬉しい。
そんなわけで、表現の幅が少し広がりそうな感じがするので本日よりpanoramaniaバージョン2.4とする。
先日、さほど役に立たない無駄な物を作ったわけだが、その無駄にさらなる磨きをかけてみた。
それはそれとして、BGMやSE等をループ再生で仕込む度に悔しく思うのが、ループする際に音が途切れる件。 今回使用した音源は本来ループ再生用なので、きちんと再生されれば延々繋がって聞こえるはず。 Garden Gnome Software社には早期の対応を望みたい。