Nikon FC-E9
購入は2005年3月。
COOLPIX8800共に同時購入。
当時(今でもそうだと思うが)、安価に全周魚眼画像を得るにはこれとCOOLPIX8800の組み合わせしか選択肢がなかったような記憶が・・・。
Nikon FC-E9
購入は2005年3月。
COOLPIX8800共に同時購入。
当時(今でもそうだと思うが)、安価に全周魚眼画像を得るにはこれとCOOLPIX8800の組み合わせしか選択肢がなかったような記憶が・・・。
fish4cube
導入は2005年3月頃。
以前からQuickTimeVR、それもCubicVRムービーに強い興味はあった。
あったが、そう簡単にはできるものとは思っていなかった。
そんな2005年の3月、急遽マダガスカル共和国へ仕事でいくことになる。
滅多に行けるところではないし、これは何とか想い出を形に残したい。
そんな時、経緯は忘れたがCubicVRづくりは意外と敷居が低い事を知る。
それが、このfish4cubeであった。
何と言ってもフリーウエアというのが嬉しい。
もちろん制作の前提として魚眼画像が必須条件ではあるが、それを乗り越えれば憧れのCubicVRムービーがこの手で作れる。
そんなわけで、悪魔に魂を売ってCOOLPIX8800とフィッシュアイレンズを購入。
この瞬間にpanoramaniaは0.5から1.0にバージョンアップした。
ただ、決して使いやすいとは言えない。
そもそもノーダルポイントも取れていないような画像を使い、しかもフリーウエアに文句を言うのはお門違いではあるが、あっちを繋げばこっちが繋がらないで、非常に苦労した。
また、各画像の色味の違いまでは修正してくれないので、繋ぎ目、特に空の繋ぎ目なんかがモロバレだったりする。
というわけで、戯れに新旧ツール対決をしてみた。要QuickTime
Photoshop 3.0J
購入は1995年12月頃と思われる。
当時(もちろん今でも)、15万円以上もした高級アプリケーションだが、フラリと立ち寄ったPCショップでなぜか6万円チョイで売っていたので即購入した記憶がある。
Photoshopを駆使すれば当時でももっとスムーズに繋げたとは思うが、あえて強引感を出したかったので、修正は最低限にとどめていた。