例によってGarden Gnome Software社サイトのTipsから今回はマスキングについて(参照)。 とにかく(相変わらずタイトルにhow toと銘打ってはいるが)今回も主に自分に対してのメモ書きあるいは備忘録の意味合いで、その使い方を探ってみる。
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はじめまして。PTguiのBatch Stitchの方法を参考にさせて頂きました。MotionVRって楽しいですね。
Atsushiさん
はじめまして。
あくまでも自分用のメモなので、わかりにくいところも多々あったかと思いますが。とにかくお役に立ったのであればこれ幸いです。
それと、勝手ながらAtsushiさんのサイトにリンクを張らせていただきました。
今後ともよろしくお願いします。
hiroさま
リンクありがとうございます。
私のブログももっと作り込まないと…。
今後ともよろしくお願い致します!
Flashファイルの読み込みやYouTube等外部ファイルの参照など、いろいろと手が入ったPano2VR 3.0。 まだほんの少しではあるが見えてきたものがあるので、(タイトルにhow toと銘打ってはいるが、今回は主に自分に対してのメモ書きあるいは備忘録の意味合いで)つらつらと書き連ねてみる。
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Aiさんという方からPano2VRのスキンについての質問メールを頂いた。 さらに当サイトの作品は「さらっと難しい動作をしていて、尊敬してます!!」などと過分なるお褒めの言葉も♪ たとえそれがお世辞でも誉められれば調子に乗るのが世の常、人の常。 そこで、ここはひとつ僭越ながら講義してみようと思うに至ったわけです。
というわけで、頼まれもしないのに勝手にPano2VRのSkinEditorについて講義をたれる第3回目は、Aiさんのメールにあったいくつかの質問の中から「パノラマを動かした角度と同じ角度で次のパノラマを表示しているのは、何かPanなどの数値を読み込む方法があるのでしょうか?」と「ボタンのところに、赤丸がピコピコ動いているのは、どうやってるのでしょうか?」についてお答えしたいと思う。 結論から言えば、Pano2VRでは実現不可能である。
免責事項 以下は、ネット等で知り得た知識に自分の経験を加味したものです。 従ってこれが正しいと主張するものではありません。 正解はこれだボケ! と言うツッコミは優し目にお願いします。 |
まずは下記サンプルをご覧いただきたい。 これは東京都目黒区の首都高大橋ジャンクション建設風景を追っかけたもので、同ポジで建設の進捗状況をわかるようにしたものである。 また、表示されているパノラマがいつ撮影されたものかわかるように、赤丸をピコピコさせている。
いかがだろうか。
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hiroさんお世話になってます。
いつもとてもわかりやすい解説ありがとうございます!
たくさんの疑問に丁寧に答えて頂けて感激してます^^
今回、Pano2VRの限界値が少し見えた感じです!
FPPについては気づいていなかったので、それぞれのソフトでやっぱり良し悪しがあるんですねぇ…。
ちなみに、今回の国旗のパノラマみたいに、ボタンを押してパノラマ移動の場合に、まず視野移動してから次のパノラマに行くってのは、FPPでしか出来ないことなのかしら?とか、まだまだわからないことは出てくるので、まずは、今回教えていただけた点をひとつずつ実験してみます^^
また質問させていただければ嬉しいです。
長いコメントすみませんでした…。
>まず視野移動してから次のパノラマに行くってのは
Pano2VRのアクションは命令1を実行したのち命令2を実行、という感じではなく(もちろん順番通りではありますが)一気に実行するっぽいんですよね。
ですから、視野を移動し終わらないうちに次のパノラマを読み込んでしまうようです。
ただ、何かしら手はありそうな気もするので、チと研究してみます。
hiro 様 ブログいつも参考にさせていただいております。
さて、古い記事にコメントでしつれいします。
すでに解決しているかもですが、
pano2vrにて
パノラマ同士の同ポジ遷移できました。
http://www.slash66.net/day_night/
アクション Go to URL のターゲットに$cur を入れるとできるようです。
バージョン2.3.3でもできると思います。
66様
コメントありがとうございます。
ずいぶんとほっぽらかしていましたが、実はだいぶ以前に「$cur」は発見しておりまて、最近のホットスポット等で複数のパノラマを行き来する奴は、ほとんど「$cur」でつないでいます。
この他にも何か拙ブログに関して気づかれたことがあれば、遠慮なく書き込みください。
また、勝手ながら66様のサイトにリンクを張らせていただきました。
今後ともよろしくお願いします。
hiro 様
$curの件 失礼いたしました。
リンク有り難うございました。
今後ともよろしくお願いします。
Aiさんという方からPano2VRのスキンについての質問メールを頂いた。 さらに当サイトの作品は「さらっと難しい動作をしていて、尊敬してます!!」などと過分なるお褒めの言葉も♪ たとえそれがお世辞でも誉められれば調子に乗るのが世の常、人の常。 そこで、ここはひとつ僭越ながら講義してみようと思うに至ったわけです。
というわけで、頼まれもしないのに勝手にPano2VRのSkinEditorについて講義をたれる第2回目は、Aiさんのメールにあったいくつかの質問の中から「同じボタンでスライドショーを次へ次へと進めていますが、どのような仕組みなのでしょうか?」についてお答えしたいと思う。 使うのは「コンテナ」と「Init」である。
免責事項 以下は、ネット等で知り得た知識に自分の経験を加味したものです。 従ってこれが正しいと主張するものではありません。 正解はこれだボケ! と言うツッコミは優し目にお願いします。 |
まずは下記サンプルをご覧いただきたい。 これは高知県高知市の県庁前交差点で撮影したもので、同交差点は国道32号や同33号の起終点になっており、それを示す六角形の起終点標が置かれている。 下記サンプルでは「≪」あるいは「≫」をクリックすることで、その六角形の各面を見せるようにスライドショーが仕込んである。 また、左下の国道ボタンをクリックすることでスライドショーの表示非表示も可能である。
いかがだろうか。
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