キャンプツーリングの翌日、山中湖に立ち寄って富士山を臨んでみた。
作品No.200907261127
いざ三脚を立てると、その途端に山頂を雲で隠す。 相変わらずシャイな富士山である。
キャンプツーリングの翌日、山中湖に立ち寄って富士山を臨んでみた。
作品No.200907261127
いざ三脚を立てると、その途端に山頂を雲で隠す。 相変わらずシャイな富士山である。
おー
こういう、行ったことあって雄大な場所の
パノラマは楽しいね♪
景観楽しむ+こっちがああなって・・・なんて移動で見たり。
ただ、
UMPCだと、パワー不足でカク付いて苦しいな。
まぁ、フルスクリーンで見ても遜色ないように解像度を上げてるからね。
でもメモリに読み込んでしまえば、そこそこサクサクと動くと思うが。
だから、お手持ちのUMPCのメモリ容量の問題もあるかと・・・。
それと、行ったところの追認だけではなく、
行っていない所こそ楽しんでいただきたい。w
縁あって、KAWASAKI主催のキャンプツーリングにYAMAHA車で参加してきた。
作品No.200907251639
降ったり止んだりの天気ではあったが、楽しかった♪
日帰り出張で大阪に行ってきたので、ついでに道頓堀でカメラを振り回してきた。
作品No.200907211924
前回の挫折に懲りもせず、今度は金時山山頂を目指してみた。 ルートは金太郎コース。
作品No.200907190716
まずは、夕日の滝へ。 ここで大粒の雨が降ってきたので急遽雨宿り・・・。 せっかく7時に現地入りしたのに、登坂開始は結局9時になってしまった。
作品No.200907191009
作品No.200907191125
金太郎コースは、多少のガレ場はあるものの、おおむね歩きやすい。
作品No.200907191145
正面にかろうじて富士山山頂が見える。
作品No.200907191219
金時山山頂への最後の難所。
作品No.200907191328
せっかく登ったのに、山頂はものの見事に雲の中であった・・・。
なお、今回はチと思うところ在って全てPano2VRで組んでみた。
7/11より8/31までの期間限定で、お台場に立ったガンダム。
そのガンダムの様子をグリングリンしてきた。
作品No.200907141918 (ちなみに建造中の様子はこちら)
18時ちょうど・19時ちょうどの定時には、目が光ったり顔が動いたり、各所から何やら排気したりと2〜3分のショータイムも用意されていた。 もっとも、ボディのあっちこっちから煙が出てる様は、オーバーヒートして立ち往生してるようにも見えてしまったのはここだけの話・・・。
それにしても、平日でこの人出。 土日に来た日には、どうなってることやら。 もちろんコスプレーヤーの方々もいらっしゃったし、はたまたガンプラを組み立てている方もいらっしゃいました。 なにもここで組み立てなくても・・・。
それはそれとして、出店ブースの中では五浦ハムのハム焼き500円がメッサ旨かった。 2本も喰ってしまったよ。
七夕の今宵、チョッと風に吹かれに埠頭まで行ってきた。
星は見えなかったが、風が強かったせいか空気がとても澄んでいた。
作品No.200907071940
いいですね!
なんかHDRっぽくない?
いや、特に細工はしていないよ。
でも言われてみれば、HDRっぽく見えなくもないね。
ほー、きれいだぁ・・・。
ちなみに、この日は七夕ライトダウンの日。
20時になったら、ベイブリッジの照明が落ちた。
なるほど、何事も下調べがキモですな。
褒められたね。
よかったね。
先日の塔ノ岳で、己の体力の落ち込みぶりを痛烈に感じてたので、チと自主練してきた。
自主練会場には、大展望台までの階段を開放していると聞いたので、東京タワーを選んでみた。 開放している階段とは、東京タワーの足下に建つFootTown屋上から地上150mのところにある大展望台までの階段、その数およそ600段。 相手にとって不足は無し。 なお、階段は昇り専用と下り専用に別れている。 つまり、途中ギブアップで引き返すことは許されないのだ。 と言っても、幼稚園児でも15分程度で行けちゃうらしいのだが・・・。
作品No.200907051115
ちなみに、昇りきると「昇り階段 認定証」がもらえる。 でも下るのにも階段を使ったが「下り階段 認定証」なるものは用意されていなかった・・・。 残念。