2006年に撮影した変わり種国道。
↓人呼んで登山国道。
作品No.200605211502
登山道がそのまま国道指定された変わり種。
↓人呼んで階段国道。
作品No.200608151229
人家の間を抜ける階段がそのまま国道指定された変わり種。
なお、温故知新シリーズはこれにて終了。
これを最後にバージョン1.5までの間、2年半ほど休眠状態となる。
2006年に撮影した変わり種国道。
↓人呼んで登山国道。
作品No.200605211502
登山道がそのまま国道指定された変わり種。
↓人呼んで階段国道。
作品No.200608151229
人家の間を抜ける階段がそのまま国道指定された変わり種。
なお、温故知新シリーズはこれにて終了。
これを最後にバージョン1.5までの間、2年半ほど休眠状態となる。
2005年の暮れから2006年の初頭にかけてのグリングリン三題。
作品No.200511261302
↑静岡県県道脇の空き地(仲間内では富士見PAと呼んでいる)から富士山を臨む。
作品No.200512181133
↑伊豆で忘年会をした帰りの一コマ。
作品No.200601081219
↑再び富士見PAを目指すも雪に行く手を阻まれる・・・。
2005年6月、奥多摩の方へチョロリと走りに行った際のグリングリン。
作品No.200506261323
↑都民の森駐車場にて。
作品No.200506261435
↑奥多摩湖(小河内(おごうち)ダム)にて。
2005年6月、東京・横浜に続いて今度は江ノ島・鎌倉はとバスツーを敢行した
作品No.200506120935
作品No.200506121027
作品No.200506121041
作品No.200506121136
↑以上4作品、江ノ島にて。
↓以下4作品、鎌倉鶴岡八幡宮にて。
作品No.200506121323
作品No.200506121332
作品No.200506121342
作品No.200506121347
例によってツーリングと言いつつほとんど走っていないが、そんなこたぁ気にしない。
今朝、出勤中に突然エンジンが墜ちた
もうこれ以上の延命措置は誰も望んでいないだろう。
もう充分すぎるぐらいに走ったもんな・・・。
作品No.200905271039
54,163kmの想い出をありがとう。
6年10ヶ月の想い出をありがとう。
panorama JOURNEYのkeijiさんからメールを頂戴し、その中に「主な活動地域は?」とあった。
「はて、主な活動地域?」「ん〜、やはり神奈川・東京になるかな・・・」「いやいや、バージョンが古い時代とは言え、マダガスカルにケニア、カナダでもグリングリンしてるぞ!」 もちろん質問の趣旨はそう言うことではないのだが・・・。
そんなわけで、己の虚栄心を満たすためだけに撮影地一覧マップなるものを作ってみた。
首都圏外郭放水路の見学会に参加してきた。
(首都圏外郭放水路の詳細についてはリンク先を参照のこと)
作品No.200905191231
申し込んだのは13時の会。
作品No.200905191252
まずは首都圏外郭放水路の案内施設である龍Q館二階で受け付け。 見学会の定員は20名とのことだが、この日のこの会は15名ほどが参加の模様。 そして13時定刻に見学会開始。 まずは、ここ龍Q館二階で係員による説明を30分ほど。 説明そのものは模型を使ったりして非常にわかりやすかった。
そしていよいよ地下神殿とも形容される調圧水槽へ。
作品No.200905191354
調圧水槽は奥行き78m、幅18m、高さ18mの巨大な空間。 ただし見学者の移動できる範囲は限られているので、4枚ほど撮影したがどれも似たようなものになってしまった・・・。 ちなみに、調圧水槽へは階段で降りる(image03参照)。 当然のことながら、貯水時にはその階段も水浸しになる。 なお、今年に入ってからはまだ一度も稼働していないそうだ。
ってな感じのトータル1時間チョイ、なかなか楽しい見学会であった、が・・・。
無理を言うならば、もう少し移動可能範囲が広ければもっといろいろ撮れたのに・・・。
贅沢を言うならば、床全面が濡れていればもっと写り込みが素敵だったのに・・・。
我が儘を言うならば、スモークでも炊いてくれればもっと幻想的だったのに・・・。