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大型二輪免許への道
[202]えちご:04/09/05 22:53
昨日のカタさんと話して自分の中で一発で取るか
教習所で取るかという悩みが発生しますた。
あーどうしよう。
とりあえずお金たまるまでせいぜい悩んでおこう。
[203]D-Chan:04/09/05 23:16
>>総帥さん
今のところ、バイクを買う予定はありません。
車買っちゃったので、お金がなんですよね〜。
>>TETOさん
一本橋ってタイムを気にするとふらついてしまうんですよねー。
>>hiroさん
今通ってる教習所ですが、直線200m2車線のコースがあります。
自動車、大型車、二輪、けん引、大特の教習ができる広い教習所です。
そこを駆け抜けるのは気持ちいいですよ。
追い越し追い抜き禁止ですが。
[204]TETO:04/09/06 00:34
最初はタイムを考えずに練習してみてください。
慣れれば結果は勝手に付いて来ます。
・スタートラインに停止時は、必ず橋の直線上に
・乗る瞬間はユックリさより、ある程度スピード出して安定して乗る
・スピード調整は、ハンクラ&アクセル一定、リアブレーキの踏み加減で
・バランスとりはハンドルの左右の振りで。頭は左右に振らないこと
・視線は橋の直線上の仮想目標に。手前は見ない
・スタート時、後方確認を忘れずに
とにかく試験でもタイムより「渡り切ること」に集中してください。 省3
[205]D-Chan:04/09/11 17:59
〜・〜D-Chanの大型二輪教習日記〜・〜
天候:晴れちょっと曇
気温:普通
湿度:普通
第一段階の教習三時間目
今日はコースを走る。
スラローム→一本橋→直角カーブ→S字→狭路
スラロームではアクセルワークを注意される。
「それでは遅い!」と。
努力して、時間終了までにアクセルワークを習得、
6.3秒で通過。
一本橋ではバランスの悪さを注意される。
「腰を軸にくねくねしちゃダメ!」と。
足に体重をかけてバランスを取るとこを指導される。
それでもやっぱり危なげな走行。
省26
[206]シバヤマ:04/09/11 20:19
>>D-chanさん
僕は一本橋だけはほめられたもんだけどなあ。
スラロームも得意なほうでした。
やっぱりニーグリップじゃないでしょうか。
ヒザでがっちりタンクをはさむ反面、
手はハンドルに添えるだけみたいにして、
バランスは状態だけで取るですよ。
一本橋そのまま動かず、アクセル調節だけでいいし、
スラロームは、スキーの体重移動と要領が同じです。
[207]TETO:04/09/11 21:13
★ガンバッて!D-chanさん★
今まで習得したことを平常心を持って実行する。
この「平常心」がキモですよ!
スラローム以外は特に大きな減点対象は無さそうなので、
自信を持って行きましょう!
スラロームは通過秒数が基準より遅くとも、
パイロン接触をしなければホボ大丈夫だと思います。
なので、多少遅くとも「パイロンタッチ絶対無し作戦」でいきましょう!
後は「平常心」をすえて、過去に出来たことを「再現する」だけです。
明日の見極め、ガンバッて下さい♪
[208]hiro ★:04/09/11 21:21
スラロームは自分もボロボロでした。
大型を買って、改めてダメダメぶりを再確認。
明日、練習してくる予定です。
[209]D-Chan:04/09/12 23:45
〜・〜D-Chanの大型二輪教習日記〜・〜
天候:曇
気温:普通
湿度:じめじめ
第一段階の教習五時間目
みきわめ
発着点→障害物→踏切り→4速40k/mの直線→スラローム
→一本橋→直角→S字→波状路→急制動→坂道→発着点
波状路と一本橋が注意される。
波状路は初めて。立った姿勢で走るのでちょっと怖い。
3回目で慣れる。5秒で走るのが精一杯。
一本橋は速度調整がわるいと注意される。
ゆっくり走るのは難しい。
そのほかはOK。みきわめ良好。
第二段階へ。
第二段階の教習一時間目
カーブの体験走行
省13
[210]hiro ★:04/09/13 00:58
>>209
ひとまず、みきわめ通過、おめでとうございます。
今にして思えば、こんな自分でも免許を取れた(取らせてくれた)わけですから、
そんなに深刻に考えなくても。
と、本日練習会においてバイクを転かした自分は思うわけです。
こんな下手な奴に免許を与えてはイカンと。
動いてしまえば、要はバランス、小型も大型も変わらんと人は言うけれど♪
[211]TETO:04/09/13 06:54
D-chanさん,
みきわめ合格おめでとう!
その調子で頑張ってくださいね。
[212]D-Chan:04/09/19 19:53
〜・〜D-Chanの大型二輪教習日記〜・〜
天候:曇
気温:普通
湿度:からっと
第二段階の教習二時間目
急制動(体験教習)
教習開始から、普段走っているコースを走る。
途中から指導員がやってきて、誘導されるがままに
コースから外れる。
急制動の指示を受ける。
指導員の5メートル後ろ、右70cmのところを走行する。
直線で指導員が急ブレーキをかける。
続いて自分が急ブレーキ。指導員の真横にまで進んでしまう。
「急ブレーキって怖いですよね?」とか何とかで終わり。
第二段階の教習三時間目 省22
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