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群馬支部を蹂躙ツー
- 367 :管理モード@hiro ★:05/01/31 02:36
- 永久保存 >>341「もしもシリーズ1」text by Gen
333 :Kaeru@酔 :05/01/29 19:37
だから、来ればよかったのにぃぃ〜
てか、今から来ない?w
334 :シバ@酔 :05/01/29 19:37
焼肉うめえー。
335 :シバ@酔 :05/01/29 19:38
ビールうめえー。
336 :唐山唐人 :05/01/29 19:39
むほっ、こりゃいいわい。
337 :シバヤマ :05/01/29 20:04
現状を例のとこにアップアップ!
338 :Gen :05/01/29 20:07
うわっ! ほんまうまそーーーーーーっ!!!
んじゃ、今からいくよー。
肉とっといてねー!
-------------2時間後------------------------
Gen TRで関越に乗る
シバ 「やっぱ人ん家って楽ッスねー」
カタ 「またお願いします ^v^」
kaeru 「ウチでよければ云々・・・」
hiro 「ん」(と横になる)
ワイワイ歓談
シバ 「あー、そろそろ寝ますか?て言うか、hiroさん寝てるし。」
hiro 「ん」(と起きておもむろに歯を磨く)
シバ 「鍋どうします?」
kaeru 「とりあえず除けときまひょ」
hiro 「毛布はコレを借りていいのかな?」(と、あくまでもマイペース)
カタ 「はい ^v^」
-------------4時間後------------------------
Gen なぜかkaeruさん家に一発で到着
「ピンポーン」
もう布団に入り、寝入っている面々
シバ 「kaeruさん、誰か来たみたいですよ?」
kaeru 「ん?」
hiro 「グゴー」(爆睡中)
カタ 「Genさんじゃないですか?」
シバ 「あー。まさか。はは。」
kaeru 「やー、まさか来ないでしょ。隣から苦情かな?云々。ま、いーや。」
カタ 「Genさんじゃ・・・」
だーれも寒くて毛布から出ない・・・みんな寝ちゃった。;_;
ちゃんちゃん。
- 368 :管理モード@hiro ★:05/01/31 02:37
- 永久保存 >>353「もしもシリーズ2」text by Gen
347 名前:Gen:05/01/30 09:39
じゃあ、今日も気をつけて行ってらっしゃい♪
~旦_^-^ ショクゴノオチャドウゾ
348 名前:Kaeru:05/01/30 09:52
>>347
てか、君も来なさいw (^o^)/旦~
349 名前:Gen:05/01/30 10:01
よし、じゃあ天気もいいしいくかなv
350 名前:シバヤマ:05/01/30 10:03
>>349
Genさん、気をつけて。
-------------4時間後---------------------
カタ 「いやー、いいお風呂でしたね!」
kaeru 「うん。初めて来たけど、なかなか云々。」
hiro 「ん?うん。そだね。」(と間食物色中)
シバヤマ「あ、なんかメール入ってる!・・・Genさんからだ。
今、高崎・・・って1時間前ですよ。」
hiro 「あ、オレ圏外」
kaeru 「あ、着信入ってる」
カタ 「ボクは・・・無いッス」
シバヤマ「ほんとに来ちゃいましたねー。」
カタ 「さすが、Genさん」
hiro 「取りあえず、電話してみっか。」
トゥルルルルー
Gen 「もしもーし。」
hiro 「おぅ、お疲れ。今どこ?ふーん。風呂入ったし、俺達もう帰るけど、お前どうする?」
Gen 「・・・」。;_;
ちゃんちゃん。
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